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【814】 | RE:ククク… ゴルフに詳しい方いますか? ルークD (2012年05月16日 20時53分) |
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アカギさん 皆様 どうもっす。 ■ 花のオヤジさん >晩酌も、マグカップにお湯を半分注いで焼酎半分でオK →え〜っとですね。。手が震えるまで飲んではいけませんwww。 >髪は長くてストレート(最近は黒髪に拘らない・ →ほっほぉぉ〜w。 >城崎温泉て何処にあるのですか? →兵庫県の日本海側、海の近くの温泉街です。 川沿いに柳の木が立ち並び、その川を中心に広がる温泉街を 浴衣を着た観光客が下駄を履き、街にある7つの外湯めぐりを 愉しんでいます。街中にはスマートボールの店や、 手打ちのパチンコ台を置いた店や、射的屋さんとか。 (街に入るとカランコロンと下駄の音が響きます。) とても風情のある温泉街です。 冬は「松葉蟹」が、近くの港で水揚げされます。 志賀直哉の「城崎にて」。の舞台になりました。 (書いてたら行きたくなってきますたww。) >>きらいなほうじゃありませんので >ほっ…下ネ禁止令解除・・・一同安堵(笑) →ぷぷぷwww。 >『子供が産まれたら子犬を飼うがいい、・・・ →・・う・・泣きそうス。 (ええ話やないか〜〜) >『ヘッドの重さを感じる』 →これですが。(以下、僕の私見を連ねます。) 「ヘッドの重さ」と「クラブの重さ」。僕はこれ、ほぼ同義に捉えています。 花オヤさんの言う「クラブの重さ」=「ヘッドの重さ」と思います。 僕達とクラブの接点はグリップのみです。 グリップを通じて感じることが出来る「重さ」は、 そのクラブ全体の「重心」しか感じることは出来ないと思います。 そして、ドライバーを例に挙げると、僕のDは、320gです。 内訳は、ヘッド200g、シャフト70g、グリップ50gです。 番手が上がる毎に、シャフト・グリップの重量はさほど変わらず、 ヘッドの重さがどんどん重くなっていきます。 ということで。 そうです、クラブの重心は全て、ヘッド部分にあります。 で、感覚の話に戻りますが、僕はこれを「ヘッドの重さ」と 捉えた方が、ベターだと思います。 花オヤさんも意識すると思います、「レイトヒッティング」や 「シャフトのしなり」。これらを意識するときには、 シャフトの先に重心(ヘッド)があるという感覚の方が、 よりイメージが沸き易いと思います。 (前半終了) |
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【816】 |
賭博破戒録アカギ (2012年05月16日 21時26分) |
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これは 【814】 に対する返信です。 | |||
>→そんなんありかww。なんて浦山な練習ww。 あ… いや、結構あります。 射撃場(自衛隊練習場)やら何やら… あははw >ちょっとずつ、ちょってずつターフを取っていくんすよ。 厳しいラフしかない広場とかでは、隅っこで草刈りしてます。 素振りしてターフ取って… ちょっと手前にズレてから、さっきのヘッドの入った場所と同じ位置からターフを取る。 んで、またちょっと手前にズレてからターフ… ある程度進んだら、ターフの取れる位置がどの位ブレてるのか見比べる。 これで、ヘッドが入るとこの精度を上げる練習にしてます。 1・2時間もすると、綺麗に根っこから草刈り完了ですwww >→Q:マチルダ中尉のフィアンセは誰? くそ… 名前が出てこなかったです。 危うく、カイとか言いそうになった… どっかの補給艦か何かのお偉いさんだったかな。 >上手くいってるならそれでいいですが。 がはっ… 逆なんですか。 何かしらんけど、軽いロブを打ちたい時は、これで何とか浮いてます。。。w >たぶん、オーバーラップの話と、クロスハンドの話がごっちゃになってると思います。 いや、そこは大丈夫ですよ。 オーバーと逆オーバーは順手。 クロスハンドは逆手ですよね。 俺も順手の話で書いてます。 >OLは左手の人差し指の上に右手の小指を乗せます。 右手を殺す為に、右の小指を乗せる。 >逆OLは右手の小指の上に左手の人差し指を乗せます。 左手を殺す為に、左の人差し指を乗せる。 こう解釈してます。 つまり、逆OLの場合、左を殺すグリップ。 言葉を変えれば、右手を生かすグリップとも言えるかと思います。 なので、右手のイタズラが怖くて逆OLにしてる。 ってのに矛盾を感じました。 逆OLなら右手がイタズラし易い。働きやすいグリップと言えるのでは? なので、アプローチ時の逆OLの人達は、右手を最大限に生かしてるのだと思いました。 ※今、気付いた。 さっきの文章、指の名称を一カ所間違ってるwww(修正済) 俺の認識が間違ってるかも?って部分は… OLと逆OLのメリットについてです。 OLは、左を使い易いグリップ。 逆OLは、右手全指がグリップに接触する為、右手が使い易いグリップと思ってます。 この部分です。 |
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