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【7866】 | RE:居酒屋 番長 反省中! ちーやん@ (2006年06月01日 23時39分) |
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>ようさん >ほんとにいい台って明らかに見てわかるぐらいに甘い調整になってるもんなんですか? 最近の店のほとんどは調整する為のプレートをあてがって叩くので、 目視で違いをみるのは困難かもしれませんね。 プレートは何枚もあって一枚毎に0.25mmずつ差ががあって、誰でも簡単に調整出来ます。 コツとしては、釘に対して目を5〜7cmくらいまで目を近づけて、 『釘の頭と根本の位置関係』で見るのが見易いかと思います。 人によっては出来るだけ真上から見ようとする方も居ますが、極少な差異なので難しいです。 ↑は、主に命釘の見方ですが、液晶の横辺り・・寄りor寄せといわれてる所は、 上から見ると、明らかに中央に寄り易そうな釘と、そうでないのが解るハズです。 他は・・店によっては↑のプレートを使わずに感覚で調整しているような店なら、 メリハリがついていてガバッ!っと開いてる場合もあります。 この場合は誰が見ても簡単に解るハズです。(命釘が正に「ハの字」になってたりw) ちと長くてゴメンね。^^; 【編集】プレートは、0.125mm単位だったかも?度忘れしました。^^; |
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【7868】 |
ちーやん@ (2006年06月01日 23時51分) |
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これは 【7866】 に対する返信です。 | |||
そういや・・比較する良い材料がありましたね。^^; 『花満開煌』が設置してあって、シマの端が他機種と同列に配置してあれば、命釘の違いは一目瞭然です♪ 理由は・・この機種のボーダーラインが高いので、ほぼ全ての店で『命釘が12.5mm以上』に、 調整してあるからです。(他機種が1K=22〜4に対し1K=27です) 店によっては『13mm以上』開けている場合もありますww ボーダーラインが高いとキツいイメージが強くなるかもしれませんが、 1K=20に合わせるよりも1K=30前後に合わせる方が店側としては難しく、 『調整ミスも増える』ので、お宝台に遭遇する割合が増える・・という利点もあります♪^^ |
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