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【76】 | RE:スロ・パチの疑問・不満・裏物?答えま 宮崎の焼鳥職人 (2007年02月04日 13時10分) |
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ホール数日本一、掘っ建て小屋の「ダイ○ム」が昨年末頃から休業店舗が相次いでいるのはどうしてでしょうか? 確か、昨年、株式上場しようとしていましたが、実現しなかったのはどうしてでしょうか? 気になっています。どなたか詳しい方教えて下さい。 |
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【99】 |
kj (2007年02月04日 21時30分) |
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これは 【76】 に対する返信です。 | |||
宮崎の焼鳥職人 さん こんばんは 焼鳥職人さんなんですか?、カッコイイです >ホール数日本一、掘っ建て小屋の「ダイ○ム」が昨年末頃から休業店舗が相次いでいるのはどうしてでしょうか? 去年30店舗ぐらいでしたっけ?いっきに休業になったのは1ついえるのはパチンコ店が出し過ぎで休業になることは極々稀です。 ということは・・・ダイ○ムさんも厳しいのではないでしょうか? >株式上場しようとしていましたが、実現しなかったのはどうしてでしょうか パチンコ市場は30兆円ともいわれは巨大な産業で、メーカーさんは多々東証一部などに上場しているのに パチンコホールはゼロです。不思議ですよね。 これはですね、風俗営業であること・3点方式という換金のシステムの不透明が大きいです 特にこの3点方式がネックで、いわゆるグレーゾーンなんですよね。 警察庁が特に拒否反応を示していまして、それを主管する監査官庁からの意見書で申請はすべて却下されてきているそうです。 ただ、「ダイ○ム」 や 「マ○ハン」 などの年間売上げが1兆円をはるかに越しているホールが上場して、市場から資金を集めては店舗拡大を繰り返したらどうなるかわかりますよね? 注・・3点方式とは、法律上『パチンコ玉⇔お金』の交換はしてはいけないので、 一度『特殊景品』と呼ばれる物に交換した後で、 店の外で、第三者に特殊景品とお金を交換してもらうというもの ちなみにだから景品交換所は店の外にあります。 あくまでお店とは関係ないということです。 これがパチンコ産業のグレーゾーンと言う事です。 |
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【92】 |
蘇我蝦夷 (2007年02月04日 20時28分) |
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これは 【76】 に対する返信です。 | |||
ダイ○―で生鮮を担当していたダイ○ムの佐○会長は、チェーンストアー拡大理論が大好きだったようです。 チェーンストアーの力を発揮するためには少なくとも200店舗が必要で、オリジナルブランドのパチンコ機を作りたい、と考えていたようです。 また、各ホールの店長には全く権限がない所も、拡大路線による過剰投資が元で再生機構に支援要請をしたダイ○ーとそっくりです。 毎年500人程度の新卒者が入社しますが、2年もすれば9割が辞めてしまう、生保レディー並みの定着率です。 なんと、数年前2011年に660店舗を達成する構想をぶち上げていました。すげぇ。 ところが、ダイ○ムは昨年11月13日までに傘下にある290店舗中、約10%の27店舗を休業しました。 ※風適法の規定では休業が半年以上続いた場合、営業許可は自動的に取り消されることになっています。 拡大路線にブレーキが掛かった事は、非常にいい事です。 上場の件ですが、景品交換(三点方式)の当りで上場に待ったが掛かったようです。 特殊景品の買取りシステムのグレーゾーンを払拭するのは難しいようです。 これは決してダイ○ムを揶揄している訳ではありません。実情を報告したに過ぎません。 |
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