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| 【721】 | RE:ただいま帰りました ドッキン子 （2008年06月18日 23時17分) |
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>>子千三百六十五さん 四国人さんと、すれ違ったかも知れないって、これこそレアじゃない？凄〜い！ あの赤のＴシャツを着ていた人が??、四国人さんって、覚えていたらビックリです… 「３」「７」「Ｆ」消灯は、珍しいのですかぁ。レアじゃないって言って四国人さんゴメン！ 今日は、午前中チラパトし、競輪が気になって早退してきたのですが、 鳩゜と、ダッシュ君群らしきものを見ました。 ダッシュ群ってい、人がドンドン出て来て、１人が踏み潰されるやつかなぁ？それなら今日初めて見ました。 雪にタイヤが埋まった時も、通りすがりの人が一生懸命助けてくれて五千円あげた事あるよ〜雪埋まり5k×２ なんか〜、他人なのに、一生懸命さに感激して、お金をあげたくなっちゃうんですよ〜 私が男だったら、飲み屋のねーちゃんにお金をバラまくようなタイプかな?? でも、警察官に、シートベルト違反で捕まった時に、お金を出して「許してぇ〜」と言ったら、 「逮捕しますよ！」って、ヤバイムードになってきた事があった…。 なるほど！手術のお話で、ますます説得力が有りました。 子千三百六十五さんは、病気の方は、全部良くなったのですか？ 若くても手術に耐えられないって事もあると思うので、 皆、風邪をひいたりしない常に強い体でいよう！ >>ノコリ７０さん 20kで11回？意外と最強！ツイてなかったら当たりすら引けないと思うんだけど、ツイていたとしましょう！ でも、凄いよ〜１１回中、１度でも確変ひいたら元かプラじゃないのー？ せめて、１１回中のうち１度だけでも…全部確変だったら、車で北海道、青森辺りから書き込みしてますか?? でも、「単発の嵐の後は、大連チャン♪」これ私の格言〜 それにしても、ヒョウ柄で外れる台なんてあるのー？ビックリぃ〜 関東人民さんなら、カードを抜き取って、コーヒーレディに、ワンランク上のコーヒーを注文している所でしたよ。 でも、関東人民さんは、森昌子を打たないとは思いますが、私は聞いておいて良かったぁ。 | |||
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| 【723】 |
RE:ただいま帰りました
関東人民 (2008年06月19日 02時20分) |
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| これは 【721】 に対する返信です。 | |||
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四国人さんおかえりなさいまし。 ところで【710】を読んでくださいまし。BGMの件、何か知ってますけ？ ドッキン子さん ＞関東人民さんなら、カードを抜き取って、コーヒーレディに、ワンランク上のコーヒーを注文している所でしたよ。 ん〜、何でホールのドリンクってあんなに高いんでしょかね、、 コーヒーレディに「あ、キミ、自動販売機で紅茶花伝のミルクティーを買ってきたまえ」と言ってみたい。 ＞でも、関東人民さんは、森昌子を打たないとは思いますが なんか森昌子の話で盛り上がってますが、全然打つ気がおきないんです。ゲーム性より、なんで森昌子、、？、ただそれだけなんですけど（笑） 最近は旧パトRED、パト2RED以外の浮気をしてない。。おかげで（？）、年間トータルプラス中です。月で割ったら相変わらず野宿ですけど。 子干三百六十五さん ＞僕の伯母は手術中に亡くなりました。手術に耐えられなかったとの医者の説明やったようです。 ＞なんとなく…？な気もしますが、一応医者の説明ではそういうことらしいです。 そうでしたか。。僕の父も4年前に胃がんで亡くなりました。早期で全摘なのに転移で1年で終了です。 だから本人もがんを知っていたし、余命の話なども最後までされていません。なぜか途中で主治医が交代。 父も家族も、息を引き取る瞬間まで、完治の希望を持っていた。 もし、亡くなることがわかっていれば、本人の身の振り方も、僕ら（家族）の接し方も違っていただろうに。 こんな話があるんです。医者が書いた本で、実話だそうです。 ある野良仕事に懸命な老夫婦がいました。ある日旦那さんが病気となり入院。実は末期のがんだったそうなのですが、 その夫婦には内緒で家族には告知、家族もその夫婦には内緒にしていたそうです。 奥さんは旦那さんが元気になり戻ってきたときに、畑などが荒れて作業ができなくなってしまうことにならないよう 旦那さんの分まで野良仕事をがんばった。 一時的に元気だった旦那さんは野良仕事が気になり、許可をもらい、夫婦で野良仕事をしたことも。 家族は2人の最後の共同作業をあたたかく見守った。 ある日、旦那さんの容態が急変、亡くなってしまう。奥さんはその後、末期がんだったことを知らされ、 寂しさと悔しさと切なさを秘めながらも、家族や医師に笑いながらこう言った。 「もし知っていれば、野良仕事なんてしなかったよ。旦那の布団で、死ぬまで一緒に横で寝ていてあげたかった。。」 この本を書いた医師は、告知の大切さを感じ、そのスタンスをこの病院に受け継いでいきたいと語っていました。 皮肉にも、この本を書いた医師のいた病院で、父はこのような最期をむかえました。 |
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