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【7305】 | エナが私の生きる道? ジー玉 (2015年05月18日 20時53分) |
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お部屋のみなさま、こんばんは。 バジ絆の設定6を打ってみて、感じたことをいろいろと書いてみようと思います。 とにかく最も意外だったのは・・・ 弱チェや共通ベルを引いたときの”土岐峠”への移行。 これが今までさんざん絆を打ってきた中でも、最も”重い”部類だった事。 本当になっかなか土岐峠には行かない。 今まで、弱チェや共通ベルから反応良くポンと土岐峠に上がる→高設定の特徴なのではないか。 低設定はその逆になかなか上がらないのではないか、と勝手に思い込んでいたので、面食らいましたね。 (ちなみにまどマギなら、弱チェからほむら部屋へ移行しやすいのは高設定の特徴。) もちろん内部的には高確へ移行しやすいんでしょうが、”能ある鷹は爪を隠す”じゃないですけど、 意外に打ち手にわからぬようひっそり移行するようプログラミングされてたりするんですかねェ。 設定差のある弱チェは、カウントはしなかったんですけど、出だしはやたら落ちたものの、 途中からは悪くもないけど特別良いようにも体感では感じなかったですね。 ただ固まるときは凄くて、50Gほどの間に7回落ちたことも。 しかしそのときですら、7回目の弱チェでやっと甲賀→伊賀に上がっただけ。土岐峠にはついぞ行かず。 弾正屋敷、は途中で1回。そして終盤に4回だったか?バタバタと立て続けに行きましたね。 北斗転生の伝承モードかっと思いましたわw。1回もBCには繋げられませんでしたが(涙)。 高設定らしさ、といえばなんといっても通常時のBC初当たりの軽さ、でしょう。 通常時のBCは計14回。もっともハマッた順から (1) 380回 (2) 211回 (3) 150〜160の間 つまりそれ以外の11回のBCは全て150回未満で当たった、ということです。 そのBCの軽さ。そして3回のBTで600枚、1000枚、700枚獲得、これも上出来でしょう。 なのにあの勝ち額のショボさ(泣)。ひとえに3回目のBTがBC10回目までかかったことが響いた、と。 しかし逆にいえば高設定でもそういうことがある→BT突入に手こずったから=低設定とは言い切れない、 ともいえます。 あとはねェ・・・これはバジ絆がどうこう、ではなくて。 自分にはハイエナ、つまりゾーン・天井狙いが向いてるんだな、ということを思い知りましたねw。 高設定だって一日出っ放しなんてことは少ないワケで。苦しい時間帯もあるのが普通。 でもそれがとにかくツラくて仕方ない。まどマギも絆も途中からは全然楽しめなかったし。 あの日2時間早く閉店されたのは痛かったですが、じゃああそこからもう2時間あったら楽しく打てたか? というと正直かなり疑問です。 ゾーン狙いは、狙いのゾーンがスカればすぐ席を立つので長時間しんどい思いをすることはない。 当たり後は即ヤメかせいぜい天国分を回すだけ。 打ち頃の台を見つけるために歩き回ったり、休憩所で暇をつぶしたり等々の忍耐力は要りますが、 いざ席に座って打つ段になればイイとこどり。忍耐を強いられながら延々打つようなことはありません。 ハイエナにとっては、席に長く座っている=出ている、ということなのでその場合全然ツラくはないしw。 おじじさまや天井番長さんのように、好きな台を腰を据えて打ちたい、という人もいます。 しかし私はどうも、そのタイプではないようです。 先発完投型ではなく、ショートリリーフで数多くの試合に登板する方が適正があるようですな。 ではではまた。 |
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【7306】 |
おじじさま (2015年05月19日 01時16分) |
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これは 【7305】 に対する返信です。 | |||
ジー玉さん、こんばんは。 絆の高確移行に関してですが、影響する要因としては設定の他にATの抽選モード(A〜Eの5種類)も影響してますんで、今回は素敵なドSテーブルを引っ張って来ていた事を考えると終始モードも低かったと考えられ、それも高確移行に恵まれなかった一因かもしれませんね。 まあ、8回目のBCで半月、つまり次回モードC以上確定だったのを見ると、ワシがこれまで2度経験させて貰ったスペシャルドSテーブルでは無かったのは確かですけどねぇ。(T_T) あとはチャ目からのモードアップに関しても6は優遇されているのですが、今回BCが軽かったという事なので、それが逆にモードアップするチャンスを潰していたのかも知れませんな。 なお、確かに高設定ほどBCの出現率は高くなるんですが、これは高確及び超高確滞在率が高設定ほど優遇されている事の他に、BT滞在率が高くなるので絆高確によるBC抽選が優遇される事も大きな要因だと思われます。 絆のBCが巻物のヒキや引くタイミングなどでかなり偏るのは既に経験されている事と思いますが、今回BCが軽かったという印象は高設定の恩恵というよりは、ヒキによる部分も大きいんでしょうな。 今回は6の性能を堪能するには不甲斐無い台だったようで、残念でございましたねぇ。 ただ、今のご時世6に座れるなんて滅多に無い事ですからなぁ、結果はともかく、プレミア役引いたと思ってジー玉さんの歴史に1ページを加えてくださいませ。 因みにこのワシも、数少ない6(←全部推定ですが)を打った経験で良い思いをした記憶は…ほぼ無いです。(^_^;) まあ、高設定を打とうと思ってもそう簡単には座れるはずもありませんから、これまで通りの立ち回りで頑張ってくださいませ。 それでは。(^o^)丿 |
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