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【689】

RE:ぶくぶくぶくなん?

lovelove0607 (2006年10月29日 02時11分)
今夜は、これからお酒飲む。

もう、お仕事でけんもん。

こんなじゃ、お仕事なんち、無理やん。

しゃーない思て、お酒飲んで寝るやよ。

ほしたら、朝が来るやろもん・・・・。

強がりばかりぢゃ・・・しんどいぞい♪

んじゃにゃ〜・・・・・もう落ちるぢょ。

☆編集〜。

らんたん、らぶはだいじょぶ♪
いつものことやし、我慢するのんも慣れっこやん。

らんたん、だいじょぶか?
らんたんも、もう寝れ!
らぶもちょと、お酒飲んで、泣いたら、寝る♪

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RE:ぶくぶくぶくなん?  評価

なつメジ (2006年10月29日 02時48分)

らぶたん、

>今夜は、これからお酒飲む。

たまには良いよ。酔えば自然と寝てしまうから・・・
泣いたって、何したって寝てしまうから・・・
今日も一日お疲れ様でした・・・・・

らんさん、

「狭い日本 そんなに急いで 何処へ行く」古い標語だけど、らんさん見てるとこの言葉が浮かんでくる・・・
うん、らぶたんの言う通り、今日はもう寝れ・・・
たまには自分に休息のご褒美をあげてみては・・・
明日は必ず来ますよ(笑)


「今日のポエム」

「最後の雪に」
       詩:尾崎喜八

田舎のわが家の窓硝子の前で
冬のおわりの花びらの雪、
高雅な、憂鬱な老嬢たちが
朝から白いワルツを踊っている。

その窓に近い机にむかって
私の書く光明の詩、
早春の夕がた、透明な運河の
水や船や労働を織りこんだ生気の詩。

雪よ、野に藪に、畠に路に、
そして私の窓の前、
お前たちの踊る典雅なウインナ・ワルツの
その高貴さを私の詩に加えてくれ。

やがて遠い地平から輝く春が
微風と雲雀とのその前駆を送るとき、
古い詩稿に私は愛を感じるだろう、
お前たち、高雅な憂鬱な老嬢たちの
窓の前でのあの最後の舞踏のため、
私の内でいつも楽しい記念のため

また明日・・・・・
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