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【670】 | 釘について(その2) 北斗三昧 (2005年10月04日 08時37分) |
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>がんばる八兵衛さん 北斗淋拳さん おはようございます。 釘ですよね。「ガン見」もありですよ。僕もいつもさらっと見てるつもりでも、「お!」って台があれば右から上からガン見ですからw 僕が最初に目が行くところは風車上の6本です。ここが両調整で、風車が常に右回転するようなら、ヘソがそんなに開いてなくても寄って回ってくれますよ。ヘソはだいたいホール毎に同じ広さに統一する事がほとんどですからね。 その6本のさらに上に、玉が左にこぼれるポイントがあります。 http://plaza.across.or.jp/~tamagoroh/ ここに詳しい解説が載っているので見てみて下さい。上から覗き込むと悪い・普通・良調整なのかよく分かりますよ。 >マンマミーアさん 「秘孔大辞典」買って、ホールの注目の的になちゃって下さい! p.s. シメジはちょっと…(^^; ↑ これについては、多分納豆聖拳さんが楽しいコメントをしてくれるはずですよw |
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【672】 |
SIN3241 (2005年10月04日 10時08分) |
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これは 【670】 に対する返信です。 | |||
北斗三昧さんへ 質問です。 北斗のこぼし所は風車付近と道釘だと思います。 大ヤマト2はそれ以上にこぼし所があると思います。 スペックは抜きにして北斗の方がゲージが甘いのでしょうか? 土曜日に両方打って、球筋を目で追ってそう感じたんですが? |
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