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【6405】 | 運転手は… Tom (2005年04月26日 03時24分) |
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23歳で今までに何度も処分を受けているような人でしたよ…。(苦笑) そんな人に運転させてるんだからJR西日本も怖いなあ…。(恐怖) 福知山線(宝塚線)は乗ったことがないけど直通の東西線と片町線(学研都市線)には乗りましたよ。 |
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【6406】 |
Tom (2005年04月26日 03時31分) |
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これは 【6405】 に対する返信です。 | |||
◇置石の可能性も 一方、JR西日本によると、最後尾の車両の約5メートル後方から、左側のレールに石の粉砕痕が断続的にあった。直径10センチ程度の石を複数粉砕した可能性があり、捜査本部は置き石の可能性も調べる。事故調は、最後尾の後方約10メートルと、6両目と7両目の間のレール上に白い粉末状の物質が付着していることを確認。成分を解析、事故との関係を調べる。また、枕木には粉砕痕が始まった地点から進行方向に約11メートルのところに脱線痕が付いていた。事故約4分前に通過した電車など直前に通った車両5本からは置き石の情報はなかった。 現場の急カーブは制限速度70キロで、計算上133キロを超えると脱線する可能性があるという。電車は伊丹駅でオーバーランして1分半遅れ、現場手前の塚口駅を通常ならば110キロで通過。伊丹駅を発車後、松下正俊車掌(42)がオーバーランを運転指令に報告。運転指令が確認のため無線で高見運転士を2度呼び出したが応答はなく、その直後、事故が発生した。 高見運転士は00年4月採用。車掌だった02年5月、運転士が誤って停車駅を通過した際、停止する非常弁を開かなかったため訓告。03年8月にも指導車掌として勤務中、眠っているかのように目がうつろだったところを乗客に指摘され、厳重注意処分に。運転士になった後の04年6月には、片町線下狛駅でオーバーランし訓告処分に。業務から外され、約半月間、社内教育を受けた。 |
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