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RE:回収期と回収機

うす!班長 (2008年02月28日 11時36分)
>本来、はまりの傾向を演出で考えるのは無意味であり、はまりを多く作る決定的要因はスタートの釘調整のみでボーダーが3割落ちればはまり度は倍以上に簡単になるということが現実です。
>ボーダー維持で波が下がっている時のはまりとは種類が違うと私は考えています。

そうですね。自身も20/K以下のお店は打たないようにしてます。最近、P店も怪しくなったなぁ〜。
他でも探してみるか。

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RE:回収期と回収機  評価

小不変人 (2008年02月28日 23時21分)

今日は自分の甘さを大いに反省させられました。
ここ数日、MHは回収期で厳しかったのですが、今日は慶次のイベントで少しはマシだろうと決め込んだのが大きな間違いで、単にイベントをあてにしたバカ客が打ち込んでいるから出ているだけという状況を自分が大きく凹んで、島の波チェックをして始めて気付きました。
本当に私はアホであり、バカ客の一員です。
昔の仲間にそれを言ったら「おまえも落ちたな」と言われてしまいました。
そろそろMHの格付けを下げようかなと甘く考えていましたが明日からは導入数32台と一番多い旧MHに変えざるを得ません。
旧MHは通路や椅子周りが狭く当りデータが雑で分かりにくいという難点があって避けていたのですが1月中旬以降の凹みの累積が12月までの稼ぎを軽く抜いてしまったので背に腹は変えれません。

その会話の中で聞いた新しいオカルト情報ですが、慶次は全国のホールの約60%以上で11月に基本ハーネスが変わっているそうです。これは裏物ではなくメーカーがホールのために変更したという噂があり、その内容はまず、何種類か発生していたホールの手を煩わすようなエラーを修正し、当たりの波を3回程度の連荘で直ぐに落ちて、その後にガセ当りや2通を繰り返すというパターンが組み込まれて客が出玉を早く飲まれやすい状態を作っているというような話でした。
これは大連荘で出過ぎた分を島で吸収するためのホールに都合のいい改定だそうで、噂では関東圏ではホールの90%近くが変更され、中四国、九州ではほぼ100%だそうです。
それをプロ連中はアリ地獄ハーネスと呼んでいるそうです。
メーカーは昔から打ち手のことなどは一切、考えていません。ホールが客ですからホールの売り上げが確実に計算できるよう応じているということでしょう。

ついでに聞いた慶次の実践オカルト情報ですが、突然○○でテーブル変更があるという話を前回にしましたが、4段階で少なくとも通常かそれより上にある場合にわかりやすい判定基準があるそうです。
それはずばり奥村リーチが発生するかどうかだそうです。
この状態にあれば当然、好機、赤襖、赤扇なども比較的に発生し、リーチになれば奥村に発展する可能性も上がっているということだそうです。
それを聞いて、過去を振り返れば勝ち負けに関わらず確かに多く当たった時には奥村も多く発生していたことを思い返されます。これは皆さんもよく思い返せばそうだなとうなずかれるはずです。
本当のはまり傾向とは奥村リーチが発生しないことが長く続くということのようです。
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