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【5】 | 希望がある台。 パチ屋の狼 (2013年02月09日 15時44分) |
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さてさて、「ギャルズ13」の後継機に「麗ギャルズ」という台がありました。 この台は、いわゆる電チューのみの確変台で、約1/3で確変に突入します。 台のスペックは1/233で、賞玉が6&13と少な目になっています。 その為、台としては若干辛めです。 ギャルズ13に比べると、もはや別物というくらいにグラフィックが強化されていて、元祖萌え(というよりエロ)パチと言っても過言では無い程です。 登場する女の子は総勢15人という破格の人数で、上は有閑マダムから下は中学生(いやマジで。リンダという、14歳の「本物の」ヤンキー女子。なお、全勝すると中指を立てられて、ファッキューされますw)まで、実に多彩です。 15人がそれぞれの数字に対応しており、当たった数字のキャラと野球拳で勝負します。 大当たり中に5回勝てば、女の子が全裸になって(!)、確変突入で以後1回ループします。 ちなみに、2回まで負けても良いですが、仮に全勝しても、それ以上グラは変化しませんw なお、当然ですが、ジャンケンの結果は黙って見ているだけですw そのうち、3・5・7は必ず確変に突入します。 逆に、一部の絵柄では確変に突入しにくくなっていますが、全ての絵柄で確変突入の可能性があります(突入率は、3/3・2/3・1/3の3通り)。 一応ですが、私は打ちまくって全絵柄制覇しましたw まあ、それだけですがw |
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【6】 |
パチ屋の狼 (2013年02月17日 22時49分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
さて、CR機にリミッター5回制限がついた時代、この麗ギャルズの焼き直しで、CRギャルズ7という台が登場します。 今度は、19/39という、微妙な確率で+1回/5回リミッターのループ確変に突入します。 やはり、3・5・7では100%確変突入なのですが、今度は2・4・9では絶対に確変突入しなくなっています。 つまり、3・5・7では必ず全部脱がせられますが、2・4・9は絶対全部脱ぎません。 絵柄が年齢的に問題だったのかは知りませんが、ある意味これは希望が無く、つまらない訳です。 何せ、脱衣がテーマですから。絶対脱がないと言う事は、脱衣麻雀で100円入れたらいきなり天和と同じです(私はこの手のゲームをやった事が無いですが)。 こういう、ゲーム性を殺す様な事は、するべきではないと思うのですが。 ちなみにこの台、アタッカー中央への寄りがイマイチで、たびたびパンクに泣かされました(この時代は、まだVゾ−ンが健在でしたので)。 確変絵柄でも、パンクしたら途中をすっ飛ばしていきなり脱いでる訳ですから、つまらんのです(問題はそこか?)。 逆に言うと、Vに入りやすい台は、寄りが良いのですぐ球を拾ってラウンドが終わってしまい、じっくり画面を見ている暇が無いんですけどね。 ちなみに、前作の麗ギャルズと違い、全回転は100%大当たりになります。 また、絵柄停止時に「サービス!」と言うと、必ず大当たりします(確変までは確定しませんが)。 実は、こういう隠れたレア演出は前々作のギャルズ13にもありまして。 普段は絵柄が停止する時にまばたきするのですが、リーチ時にまばたきしないと、必ず大当たりになりました(逆だっけか)。 |
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