返信元の記事 | |||
【566】 | 今更ながら「山口百恵さん」ブーム くじら四国 (2018年02月27日 14時59分) |
||
皆さま、こんにちは!先日、歌手の「三浦祐太朗さん」(お父上は俳優の三浦友和さん)のCDを聴く機会がありました。 そうです、お母上は「山口百恵さん」です。彼のアルバム「I,m HOME」(百恵さんのカバー集) をショップで聴き「懐かしいな〜!でも誰が歌ってるんだろう?」←この時点では、まだ彼の存在を知りませんでした。店員さんに教わり「なるほどねぇ(^^;。道理で違和感なく聴こえたわけだ〜!」と、ひとり合点がいきました(笑)。 彼の歌唱を聴き、改めて私に「百恵さんリバイバルブーム」がやってきました。 そう言えば、彼女のパチンコ台ってありましたっけ?←このように何気なく「物事をぱちんこ中心に置き換えて考えてしまう」癖がついてしまい「パチンカーの悲しい習性」に苦笑いの私です…f(^^;。 私って、ぱちんこAKB48で「完全に歌パチ覚醒」してしまったようです(^^ |
■ 3,055件の投稿があります。 | 【トピック終了】 |
【575】 |
2年ぶりAKB (2018年03月01日 00時01分) |
||
これは 【566】 に対する返信です。 | |||
先日のキビシイ〜に続いて、山口百恵に反応してしまいました。 AKBにお詳しい皆様方、いつも関係ない雑談ばかりですみません。 小学生か中学生のころ、山口百恵の誕生日にハンカチを贈ったのを覚えています。 ファンクラブの事務所あてでしたが、何も返事はなく…なんて話はおいといて、 さすがに彼女のパチは無かったですよね。超スーパースターだから?でも美空ひばりはありましたね。 音楽系は倖田來未、中森明菜、ピンクレディーなど色々ありましたが、あまりいい思いはしていません…。 それに対して、冬ソナ、天国への階段、春のワルツなど、なぜか韓流系はかなり打ち込みました。 三共の春ワル(春悪?)は真似っこのイメージでしたが、京楽台はよくできていましたね。 Pフラが始まったのも、あの頃ではないでしょうか? その後で自分だけ当たりが分かるエアーとか、斬新な発想や奥深い作り方に感心したものです。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD