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【49】 | 初めての露天風呂! 水平線 (2006年06月10日 00時48分) |
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いえいえ、何だか今日はマダ起きてます。 わーるどカップも始まるし! かと言って、サッカーにそれ程興味があるわけでもないんですが。一応、世界のイベントですから!と言うより、胃の調子がそんなに悪くないから。 ところで、初めての露天風呂は、会社の旅行で行った栃木県の”川俣温泉”でした。日光から光徳牧場を抜けて、何とかスーパー林道を抜けて川俣温泉へ。 宿に着いて、一休みしてから、もう少し奥の女夫淵温泉へ、そこから徒歩で八丁の湯、何とかの湯と、露天のハシゴ。季節は5月のGW後。清々しい新緑の中を腹一杯歩き回りました。 |
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【50】 |
水平線 (2006年06月10日 13時10分) |
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これは 【49】 に対する返信です。 | |||
昔っから、自分が気に入った所があると、”必ず”と言って良いほど、そこへ家族を連れて行きます! この川俣温泉もそうだ。数年後、やはり季節も似たような頃、同じルートで家族で行った。途中のスーパー林道では、野生のサルが木の上で我々を歓迎してくれた。今でこそ、日光周辺のサルは迷惑がられているが、この頃は、野生のサルにお目にかかるなど、子供たちは大喜びだった。 露天風呂に着いて、女房以外、素っ裸になって大ハシャギ。子供達にも、露天風呂は始めての経験。 その数年後、今は亡き、父親と一緒に、秋の紅葉真っ盛りの頃に訪れた。この時のルートは、過去とは逆行の道筋で、今市市の方から行った。色んな紅葉を見慣れていた父曰く「妙義の紅葉も綺麗だが、此処の紅葉も見事!」と。やはり大喜び。目的地に着いて、さっそく露天。前回までのお風呂がタマタマ改修中だったために、その直ぐ側の露天に!ここも川沿いの、以前より広めの風呂でした。平日と言う事もあり、お客は父と私の二人だけ。広々としたお湯に、二人して首のみ出して入っている様は、正に野生のサルのニューヨークさながらだった事と思う。 その数年後、今度は友人と二人で行った。 都合、四回のみだが、いずれ、またみんなで行きたくなる程にトテモ気持ちのイイ露天風呂でした。 川俣温泉は・・・! |
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