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【4688】 | むふふ。。。 こゆび (2007年06月27日 16時36分) |
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またもや、爆睡してしまった。。。 むふふ・・・めんごめんご!!(パクリ) 執筆中、つい睡魔に襲われなかなかUP出来ず・・・ 明日あたり 執筆に専念いたしやすっ!少々お待ちを!! イヒッ!! |
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【4689】 |
お宝命 (2007年06月27日 17時00分) |
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これは 【4688】 に対する返信です。 | |||
姐御!了解いたしやした あっしは、隠れ家の方をちょこっと・・・ お宝:佐倉ちゃん、このままここにいるのは危険だ 佐倉:そうですね。いつ、お宝さんが狼になるかわかりませんからね。 お宝:こらこらーーーーー。そういう危ないじゃない 佐倉:じゃあ、どういう危ないなんですか お宝:アマゾネス帝国の連中が我々を必死になって追っているのはわかっているだろう 佐倉:ええ、それは・・・ お宝:もし、アマゾネスの連中にここを見つかったら、佐倉ちゃんを連れては逃げ切れない。だから、君を遠くに逃がそうと思う。 佐倉、わーーーんと泣くのかと思いきや 佐倉:えっ!本当ですか。わーーーい お宝、複雑な心境ながら お宝:kj国王の知り合いがいるので、そこに匿ってもらいなさい。話はついている。すぐに出発して こうして、佐倉は新たなる旅に出た 佐倉を見送りながら、お宝は・・・あることに気が付いた お宝:あ!いけない。壷ほったらかしだ お宝、庭へやってきた マトリー:あっ!足音が聞こえる。お宝さーーーん お宝:その声はマトリーさんですか マトリー:そうです。ここから出してください お宝:しかし・・・ マトリー:何を迷っているんですか お宝:あなたは魔法使い、我々の見方とは限らない マトリー:そんなことないですよ。こゆびの姐御を犬に変身させたじゃないですか お宝:姐御に頼まれて、私を監視するためにやったとも考えられる。もう少し、考えさせてください。 お宝は心を決められずに、壷の蓋を開けなかった マトリーは閉じ込められたままであった 去り行くお宝の足音に向かって マトリー:この白状者、鬼・・・、出してくれーーー |
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