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【4574】 | RE:パチスロぼやき部屋 風来人1957 (2012年11月14日 20時22分) |
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そういえば、95年フリッパーという機種がありました 0枚役のイルカが一直線になるとリーチ目でした 欠点はJAC中のイルカ揃いがけたたましい音だったことです。スピーカー部分に段ボール貼ってました その前はイブを打ってました。小役が口紅リプレイがハイヒールというところがユニークでした。そしてBIGが揃った時のフラッシュが当時は画期的でした。そしてそれが後のパチスロ界に大きな影響というか、現在のパチスロすら否定してしまうとは当時は誰も・・・(サンダーVのヒントです) さてイルカの騒音が収まったころに20世紀の4号機の3大名機の二つ目、クランキーコンドルの登場です |
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【4575】 |
おじじさま (2012年11月15日 12時41分) |
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これは 【4574】 に対する返信です。 | |||
風来人1957さん、こんにちは。 なんかパチスロ回顧録が始まりそうな雰囲気ですな。(^_^) フリッパーにイブX、完全に忘れていましたけど、これをキーワードに当時の記憶が走馬灯のように駆け巡り…って、まだ末期の時じゃないですけどね。 フリッパー揃い、ガセを良く引きましたなぁ…。あの鳴き声をかわいらしいと思うか、やかましいと思うか、人それぞれというヤツですか。 イブXはそれまでのコントロール方式からテーブル方式に変わり、豊富なリーチ目が売りだったような…。 豊富なリーチ目と言えばそれまでヤマサが専売特許でしたが、これを機にユニバーサル(?)でも大量リーチ目マシンが登場したんでしたっけ…?(←超うろ覚え) クランキーコンドルと言えばリプレイはずしですが、当時は目押しが下手で出来なかったんだよねぇ…。(=_=) あ、今でも出来るかどうか自信はありませんが。 そいでは。(^o^)丿 |
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