返信元の記事 | |||
【4552】 | RE:パチスロぼやき部屋 風来人1957 (2012年11月09日 07時45分) |
||
はじめまして 20世紀末シオサイ30が私の住む熊本県に急激に普及しました。そう、先行先光告知台です。 99年パチスロ必勝ガイドの姉妹誌が発刊され、特集は「98年のベスト機は?」でした。 もちろんトップ2はサンダーVとHANABIでした。 シオサイ30も98年発表機種、そして同じメーカーのある機種(名前は忘れた)がまったくどう配列の一般機種で存在しているのに気付きました。 そして車で近所のホールのバラエティーコーナーを見たら存在を確認。すぐにリーチ目シールをメモしました 自宅に戻りシオサイ30と図柄の置き換えを確認して「オリジナルシオサイ30リーチ目表完成」 さて3月のとある週末、いざ実践 箱が1杯半と下皿カチカチの状態で、段ボールを左右のハイビスカスに貼りつけ! 自虐的楽しみ方ですが、「シオサイ30を普通のパチスロ感覚で行う」というもの。 やることは一般機種の小役回収打法と同じ、毎ゲーム左上段にハイビスカスを目押し、リプレイが揃わなければBIG、滑ったらチェリーや、小役のある特殊な並びでボーナス判別というものでした。 以降のハイハイシオサイからはバックライトも消灯してたので目隠し効果は使えず、シオラー30に至ってはサンドリールと音まで演出すようになって・・ 純粋にリーチ目を追っかけるパチスロがしたいです 液晶演出がメインの昨今では・・・ |
■ 9,999件の投稿があります。 |
【4554】 |
おじじさま (2012年11月09日 13時23分) |
||
これは 【4552】 に対する返信です。 | |||
風来人1957さん、お初でございます。(^_^) 確かに今のスロって出目で楽しむ機会がほとんど無くなりましたわねぇ。 大体の機種は一応リーチ目がある事はありますが、演出の補助ちゅうか、アツい演出が出た後の『やっぱ当ってたかぁ』的な役割になってますな。 リーチ目主体の頃は、あまり知られていないリーチ目が出てはニヤリ、出にくいリーチ目が出てはガッツポーズ、チャンス目が出た時は次ゲームドキドキ…てな感じで楽しんでた…気がします。 サンダーやハナビ辺りが現在のチャンス予告の走りなんでしょうけど、一応演出と出目の絡みで楽しむシステムでしたわねぇ。スイカorボナでスイカ否定目とか…。 ワシは飽きっぽいので、どちらかと言えば今の様なにぎやかなシステムの方が有難いんですが、根っからのリーチ目派にはこれが堪らんのでしょうなぁ。 現在もニューパルサーシリーズとかは告知機能はあるものの、基本リーチ目派の台になってますけど、さすがにこれだけじゃキツイですか…。 ふうむ…今後リーチ目派人口が増えるような機種が出る事を祈るしかないですかねぇ…。 元気が出るような事思いつかなくてごめんなさい。(=_=) んでは、また気が向いたらいつでもどうぞ。 (^o^)丿 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD