返信元の記事 | |||
【368】 | RE:ニタニタ(゜∀゜*) もぐさ. (2018年07月29日 13時30分) |
||
仲哀九(200)年二月に仲哀が崩御し、その年の十月に渡韓して新羅を討った息長タラシ媛(神功皇后)は十二月に凱旋し、半島から連れてきたホムダワケを筑紫国糟屋郡宇美で、正月一日に偽装出産する。 「胎中天皇」の異名どおり、胎児ながら皇位を予定されていたホムダワケは、応神三(272)年に皇太子に立ち、直ちに即位して応神天皇となるが、年少のため、母の神功皇后が摂政として国政を差配する。 |
■ 808件の投稿があります。 |
82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【806】 |
もぐさ. (2018年08月20日 02時20分) |
||
これは 【368】 に対する返信です。 | |||
八幡騎馬兵により 国防力が強化されたうえ 騎馬文化特有の 農民社会統治術も学べ まさに 富 国 強 兵 が実現する これこそ 世界コクタイ天皇となった 八幡殿フトオシ(太押し)の目的だったのだ ここで想起すべきは 移民の生活補助と 起業資金および 八幡騎馬隊の軍事費である むろん 列島に そのような資金はなく 応神来朝に伴って 莫大な砂金が入ってきた |
|||
【492】 |
もぐさ. (2018年08月02日 23時32分) |
||
これは 【368】 に対する返信です。 | |||
昼ごろ移動送迎の際、香椎宮参道を通り 引き返す時、ついつい思わず寄ってしまう。 観光客なのか、猛暑のなか熱心に撮影していた。 神 仲 功 哀 御 祭 皇 天 神 二 后 皇 座 香椎宮参道は大正14年(1925年)の勅使の参向を機に大改修が行われた。 楠並木165本の大木が圧巻で、魅入られるほどの神々しさを醸し出している。 正午前頃あまりの暑さに、境内の鳩達も、ため池で水浴び遊びを楽しんでいた。 |
|||
82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
© P-WORLD