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【42】 | パット、アプローチはドレミで オアシスアルファ (2012年09月09日 20時16分) |
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今週の遼君は予選は通過したが、TV中継がなかった。 で、いつもの持ちネタでw パットは大別すると最初からウマい人とそうでない人がいる。 で、オイラは後者、 どうしても距離感が合わず苦労していたが、ある時、あるプロの秘訣がゴルフ雑誌に載った。 その秘訣が距離感はドレミでという方法だ。 まず5ヤードをドとする 次に10ヤードはレである。以後15ヤードはミ、20ヤード、25ヤードはファ、というようなる。 実戦では、これは10ヤードだな、と思ったらレ、レ、レと素振りしながら力加減を掴んでからアドレスしパッティング、というように使う。 むろんこれはアプローチにも使えるのはいうまでもない。 |
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【43】 |
オアシスアルファ (2012年09月13日 21時06分) |
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これは 【42】 に対する返信です。 | |||
ナイスショットには、いいフットワークが不可欠だ。 いいフットワークにはいいリズムが必要で、それは一定リズムの歩行と密接に関係がある。 とオイラは思っている。 球の近くで待つと歩かないので、どうしてもフットワークがおかしくなる。 球から離れていると球の場所まで歩くので、フットワークがウマく使える。 つまり待つ時は、球から離れて待つのがいい、というわけだ。 今週の遼君は−1スタート、予選通過して欲しいがさてどうなるか? |
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