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【3896】 | RE:パーラー珍古へようこそ きゅいきゅい♪ (2016年05月23日 18時25分) |
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そうね、古代さん 私も聞きたいわっ♪ がっくんも遠慮せず、ぜひ ( ̄▽ ̄)ニヤッ 只今ママンのリクエストによりモスバーガーの配達待ち^^; パパンはひー様の近くに行ってます(日帰りw) また夜にでも来ます♪ |
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【3899】 |
古代晋也 (2016年05月24日 10時42分) |
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これは 【3896】 に対する返信です。 | |||
皆様 おはようございます。 がくお さんには、両手ほどのご希望があれば、と書いたものの きゅいきゅい♪ さんから『私も聞きたいわっ♪』と言われては、書かない訳には行きません。 なので、ここは、僕が書いたら、がくお さん、続いてトンキーさん、ひーちゃん、きゅいきゅい♪ さんと順番に書いて行くという事で勝手に決定いたしました。 私の記憶が確かならば(料理の鉄人みたいですが・・・)、シンヤの風俗デビューは、19歳の時・・・そう♪ 意外に遅かったのです。 たぬ吉君の思い出を語るには、ここから語らなければなりません。 時に昭和63年、ある日、スーパーコンビ(準一発台)で快勝したシンヤは、同じ様に勝利した自称『谷川さん』(将棋が好きで谷川浩司名人を尊敬していた。当時31歳)から 『シンヤ君 社会勉強に連れて行ってあげるよ。』と誘われ、初めて【キャバレー】の扉をくぐったのでした。 【キャバレー】初体験でシンヤに付いた娘?(多分30歳前後)は、忘れもしない『ランちゃん』(年代的にキャンディーズの3人の名前を引用した娘が多かったと思われます。) ボーイ;(マイクで)ランちゃん♪ 貴女(あなた)もニッコリ♪ おめでとう♪ (フリーのお客さんが1名付きましたの意味) さて、ランちゃんとは、全く盛り上がること無く、僕のBOXは、まるでお通夜の様でした。おそらく人気の無い娘だったと思われます。 一方、谷川さんの席は、ワイワイ♪ キャーキャー♪盛り上がっていて、何を喋ったら、あんな風になるんだろうか? と、かすかな疑問を抱いて【キャバレー】初体験は終わったのでした。 ◆ご希望があれば、「たぬ吉君の思い出 その2」に続きます。 |
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