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| 【3401】 | RE:ククク… ゴルフに詳しい方いますか？ ルークＤ （2013年03月04日 15時40分) |
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■ アカギさん この前の続き。^^)v レス見る限り、伝わっているようだけど念のため、書いておきます。 僕は前回、グリップの位置が、『上に』ズレないように、と指摘しましたが、 『前に』(体の正面方向＝隣り打席方向の意）もズレないようにチェックしてみて下さい。 で、大事なことを書く前に時間切れになってしまっておりました。 なぜ、テイクバックを指摘したかってことです。 ＞ダウンはしっかりプレーンに乗ってるけど、 →この辺りの考え方です。 テイクバックは、ダウンスイングのため、球をきっちり打つための物。 極論、ダウンが完璧に出来てるなら、バックスイング（テイクバック）は どうなっててもいいのだと思います。 何も考えずに打っていけばいいのです。 ただ、やはり特に僕たち頭デッカチ人間は、この、『何も考えずに』ってのが、ほぼ不可能。 特に練習時には、フォームに拘り、スイングに理を求め、確立するを目指すのだと思っています。 テイクバックの話に戻ります。 例えば、テイクバック時にグリップの位置が上に上がる『クセ』を許容し、確立することを目指したとします。 クラブが１本だったなら、まだいいのです。 番手が大きくなるにつれて、クラブは長く重くなります。 スイングアーク（軌跡）は大きくなりプレーンの角度は寝ます（フラットにの意）。 ってことは、そのプレーンの変化に伴なった、グリップの位置の調整も必要になってきます。 そうなんすよ、こんな、「感覚に近い部分」なんて、管理出来ない。と、思います。 バックスイングの時と、ダウンスイングの時、グリップは同じ位置を通る。 と、インプットしておけば、管理項目の捉え方自体は一つで済みます。 要するに、シンプルスイングの推奨です。 理を解したシンプルスイングは強いのです^^。 アカギさんの考え方を確認したところで、指摘内容の対策編に戻ります・・・ww。 ☆ハーフウェイバック クラブシャフトが地面と最初に平行になった時点で、 (1)飛球線とも平行になっていますか (2)フェース面はプレーンに対してスクエアになっていますか (3)グリップの位置は右太ももの前辺りでかつ、シャフトプレーン上にありますか このうちの特に(3)が、今回の指摘ポイントに対するチェックポイントになると思います。 ＦＢで見せてもらったアカギさんのスイングですと、(3)に時点でグリップが 前にズレているのだと思います。（スーパースローでは見れませんのでww。） そして、シャフトが地面と平行になったときに、飛球線と平行にならずに インサイドに入り過ぎているのだと思います。 この辺りのチェックを強化して、いわゆる「ビジネスゾーン」の安定化を目指して下さい。 最後に・・ 何故、この指摘にこんなに力が入っているかを言っておきます。 ・・・僕の通った道だから・・・www。 正確に言うと僕もまだその道中。道半ばです。 早く追いついて下さい。待ってますよ♪ | |||
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| 【3402】 |  |
ゴルフ理論談義
ハイサイ３ (2013年03月05日 00時02分) |
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| これは 【3401】 に対する返信です。 | |||
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ルークさん こんばんわ ＞ ＞ 極論、ダウンが完璧に出来てるなら、バックスイング（テイクバック）は ＞ どうなっててもいいのだと思います。 ＞ 何も考えずに打っていけばいいのです。 ＞ 激しく同意です ＞ バックスイングの時と、ダウンスイングの時、グリップは同じ位置を通る。 ＞ と、インプットしておけば、管理項目の捉え方自体は一つで済みます。 ＞ これはホントに理想です そうなりたいと思って、精進してる 間違いないです ＞ ＞ ☆ハーフウェイバック ＞ クラブシャフトが地面と最初に平行になった時点で、 ＞ (1)飛球線とも平行になっていますか ＞ (2)フェース面はプレーンに対してスクエアになっていますか ＞ (3)グリップの位置は右太ももの前辺りでかつ、シャフトプレーン上にありますか ＞ この点は、私もよくチェックしてます 今日の練習でもチェックしました ここが正しいといいスイングができる いい結果が出る ＞ 最後に・・ ＞ 何故、この指摘にこんなに力が入っているかを言っておきます。 ＞ ＞ ・・・僕の通った道だから・・・www。 ＞ ＞ 正確に言うと僕もまだその道中。道半ばです。 ＞ 早く追いついて下さい。待ってますよ♪ この締め あまりにかっこよすぎます ｒｅｏｃｈａｎもメロメロなはずです 今日、１時間半、のんびり練習して来ました ハーフウェイバックもチェックしながら、 いいバックスイングからは、いいスイングができる 今日、常連さん達といつものように、しゃべりながら練習していたら、 こんな話が・・・ 「立ったまま、『よういドン』でスタートするとき、 後ろ足に体重をかける人は、スタートが遅い。 速い人は、進行方向に体重（重心）を移動してスタートする。」 つまり、後ろ足で蹴ることも大切ではあるが、 重心を移動させて、スムーズなスタートが大切なわけです。 以前から、何回も言ってらっしゃることがあります。 「無重力」です。 ここが、私には？？？？？だったんですが、 今日、わかった気がします。 強く左足を踏み込むより、軽く左足を踏み込んだ方が 静かに振っているように見えて、飛ぶスイングができるのではと思うのです。 |
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