テーマ別掲示板談話室パチ・スロ大好き熟年者の集いページ

返信元の記事
【346】		RE:パチ・スロ大好き熟年者の集いしょっくん（2007年02月09日 00時16分)
還暦さん、こんばんは。＞ところで、しょっくんさんは、プロフェッショナルの方なのですか？確かに私はそういう立場です。自慢にもなりませんが、かれこれ２５年選手です。この稼業でプロと認められる事は、経験上あまり良い思い出がありません。『プロと認定したから今後の入店はお断り』この伝家の宝刀をホールに何度抜かれた事か・・・そんな事もあって、『プロ』という表現は基本的に使用せず、同じ意味合いなのですが『専業者』としています。ご理解下さい。数年間活動を共にしてきた友人は、数日前に連絡がありました。新しい職場にも無事に馴染めたと聞き、ホッと胸を撫で下ろしたばかりです。私とは全く違う生き方を選択した友人とは、今後同じ時間を共有する事は無いでしょうが、互いに自身の選択が幸いであったと思える事を祈るばかりです。＞立ち回りに改善すべき点があれば厳しい指摘をお願いします。私のようなしがない専業者ごときが、人生の大先輩に対して教えをたれるような事は何等ありませんよ＾＾還暦さんはご自身の許される範囲の中で、楽しまれていらっしゃる。私としては、それが最上にすばらしく思えますよ。専業者といえども、私もパチ、スロ共に誰よりも大好きでした。大好きでしたと過去形にした理由は、賢明なる還暦さんであればご理解して頂けているかと思います。ところで若い人から無礼な態度を向けられた様子。さぞや憤慨なさった事でしょう。還暦さんとは違って、その類の若い人は、人としてまだ発展途上なんですね。将来の完成された人格に期待してあげましょう。しかしながら、秘宝の天井は本当にむかつきます。私もまだまだ未熟です。

【347】		RE:パチ・スロ大好き熟年者の集い　還暦ジイサン (2007年02月09日 08時52分)
これは【346】に対する返信です。
しょっくんさんのお考えが短い文章の中に、相当集約されており、何か、失礼ですが、おのぼのとした気分になりました。実は、ジイサンの父親は、靴職人でした。ジイサンにとって、学校で、父親の職業のヒアリングがあった時、何故かストレートにいえませんでした。父親は、頑張って、家族をやしなってくれているのに、それが許容できず、反抗ばかりしていたような気がします。で父親自信持って仕事をしていました。やはプロだったのです。高校生の時、ジイサンに革靴を作ってくれましたが、どのような気持ちで作ってくれたのか、この歳になるとすごく判ります。父が亡くなった時、参列者に挨拶させてもらいましたが、素直に自分の気持ちを伝えることができ、皆から立派な挨拶だと言われました。何か、変な方向に行ってしまいましたが、野球・ゴルフ・サッカー等メジャーなプロはちやほやされるのに、競馬・競艇・パチ等所謂ギャンブルのプロはまだまだ認知されないのでしょうね。ジイサンもてれで、こんな会社なんて周りの人に言ってきましたが、大好きでした。今でも会社の夢を観ます。やはり、得意な分野・好きな分野で自分の力を存分に発揮し、家族を養う、男冥利でしょう。息子が起きてきたので、失礼します。昨日は、△16K、秘宝伝の700G,バケ天が落ちていたら打ってしまいますよね。
この投稿に対する返信を見る (1件)