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【3195】 | RE:冬の時代なんてもんじゃなく・... KAzu (2021年02月18日 20時56分) |
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遊タイムが出来たからまだなんとか打てるけど無いと打つのが怖すぎる。今日打ったエヴァ真紅なんか過去6回の当たり確率が1/600だったし。確率が収束するのはわかるし、当たる時はすぐに当たるのはわかるけど、何回も連続で分母の2倍以上ハマるのは酷いんだよな。 |
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【3197】 |
ないと★ (2021年02月19日 03時48分) |
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これは 【3195】 に対する返信です。 | |||
遊タイムは・・・ありがたい機能ではあるよね。 とはいえ・・・200分の1系の台でだいたい600回転程度ハマって突入・・・ まぁ、個人でハマって許せる限界はその程度かなぁ・・・ 300分の1クラスの奴って900回ぐらいで発動じゃん。 ・・・いや・・・そこまで何時間かかるのさ・・・どんな修行だよって思うね。 前の日にそこそこはまって終わった台を続きを打つ感じでもなきゃ手が出せないね。 確率って・・・くせ者だよねぇ。 300分の1の台で考えたら、 当たる確率を考察した場合、300回前後で集約しなきゃいけない。 でも当たらない確率で考察した場合300分の229を300回引き続ける確率を考えたとき、当たる確率と比べたときに乖離が出てくるよね? これは分母が大きくなるほどその傾向は大きくなるわけでそう考えたらそのぐらいのはまりは普通な気もしますよ。 例:3分の1の当たりくじを引くとして、当たる確率を普通に考えたとき3回引けば当たるだろう的な考えになる。では3回引いて当たらない確率は3分の2の3乗で27分の8でおよそ29.6%で大当たりを引かない計算になる。 この時点で当たるであろう確率3分の1×3と乖離捨てくるが、 これを4分の1のくじで考察する場合、4回引いて当たらない確率は4分の3の4乗となり大当たりしない確率は256分の81で31.6%となっていく。 このことから考えて分母が大きくなるほど確率分の回転数回しても当たらない確率は大きくなっていく。 そういう考え方すると300分の1で言えば300分の299の300乗を考察したときに300回転で集約する方がおかしいんじゃないの?ってなってくる。 だから600はまりは・・・むしろ納得なんじゃないかなぁ?(・・? |
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