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| 【298】 | RE:オンリーロンリーグローリー ... こぱんだ （2014年01月17日 20時50分) |
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軍曹ぉーっ！皆さん。こんばんは すいませぬ。。。命が惜しいので・・・本日は1点だけで＾＾ ピ、ピ、Piroさん！！！ こんばんはっ 生ぎだいぃぃ ←ニコロビン風にお読み下さいです＾＾ えー・・今回はファンタオレンジ・・・ではなく〜 新製品のファンタフルーツパンチ茶♪ あ。石入りです♪ すみません＾＾ どうぞッ ● ● Piro （ Θω） _。_ （・ω・ ） / つ つc(＿_アi! し し ） しー-J 旦~（＿（＿ ） と、思ったんですけど・・・もう1点！ カンパチさん・・・こんばんは！ ぶりっ！！・・・わっははは＾＾ ウルトラアリエナ〜〜イッ！抗菌力ＵＰ♪ ですね イミフですみません。。。 そんなんだったら・・・ミスインターナショナル、茶PAN代表として世界各国飛び回ってますね。 ＰＣの前に座ってません＾＾ すいません。 本日はこれにて！ 皆さん、お疲れ様です。 また週末も色々と頑張りましょう！ おっと。。のほ代表ーッ！キン加速さん！お久しぶりでした＾＾ 赤ＳＣさん！バブちゃん＾＾お元気でしょうかっ 連日ありがとうございまっす ではでは！皆々様。。レスありがとうございます＾＾ 後日にでも。 失礼しました☆ ↓ツカちゃん発見☆ またゆっくりレスしますね＾＾ | |||
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| 【302】 |
RE:オンリーロンリーグローリー ...
カンパチ (2014年01月17日 21時52分) |
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| これは 【298】 に対する返信です。 | |||
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美人として生まれると言うことは、まず、その時点で、幸せなことである。 美人として生まれるということは、誰からも、その存在を否定されない、ということである。 これは、その人の人生において、どういう意味を持つのか。 人は、生まれてから、死ぬまでの間に、１度でもいいから、 誰かに、全面的に受け入れてもらえた、と言う経験を持つべきである。 その経験を与えるべき人物が、普通は、母親である。 だが、母親になったからといって、自分の子供に、『全能感』を与えられるかというと、そうではない。 ここから話を展開させようとすると、ややこしいので、 話をもとに戻そう。 美人は、人から好かれる。 なぜか。 美人は、生まれながらにして、人に好かれるからだ。 美人は、 『自分は、何の意思も無く、周りの人達から、無条件に受け入れられるのだ。 と、同時に、人の気持ちを、ストレートの受け入れられる、素養を持つことができる』 のだ。 これが、人に好かれることのルールだ。 美人は、そのルールを、無自覚に知っている。 だから、人生のスタート時点において、美人は、他の人々の数歩先を走れるのだ。 これは、いいことなのか、そうではないのか。 僕の結論としては、これは、いいことだ。 ひねくれずにすむからだ。 これは、とても、いいことだ。 素直に、人を愛せる。 こぱんださんのレスを読んでいると、 『この人、いい人だ』と素直に思える。 「いい人」というのは、 他の人から、ただ、『この人、いい人だ』 と、思われる人のことだ。 だから、多分、こぱんださんは、美人だ。 男として生まれてしまった者達は、一生のうちに一度は、美人に愛されるべきだろう。 愛されるということ（即ち、自分を無条件に受け入れてもらえるということ）は、どれほど、気持ちのいいことなのか、を知ることができるだろう。 なかなか、難しいが。 ここで、一つ、問題がある。 美人に生まれた女は、素直に、人を愛せる。 だが、男というのは、外見がどうであれ、『男』として生きることを、要求される。 つまり、ひねくれる。 人を素直に愛せない。 ここに、男と女の悲劇がある。 美人に生まれた女は、男のひねくれに翻弄される。 『意味わかんな〜〜ィ』 |
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