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【3066】 | RE:チェッカーズM62奮戦記 RUKA (2006年12月02日 14時32分) |
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甘確さん、こんにちは。 先日は残念な結果でしたが、それでも、冬ソナで当たりを引かれて 楽しまれたようですね。ここには 冬ソナフリークの方がたくさんいらっしゃいますので、これから 打っていくにも、心強いですね。 >「僕ある」 今回は 久保園長のお話。 本社に呼び出され、来園者も減っていることなどから、このままでは本社に戻れない とプレッシャーをかけられる。園ではレッサーパンダの双子の赤ちゃんの名前発表をひかえていた矢先、1匹の体調が良くなく、イベントに出すことを、古賀さんはじめ 飼育係に反対されるも、本社に戻って出世する為に 来園者を増やそうと躍起になっている園長は、無理やりイベントを続行し、レッサ−パンダの赤ちゃんを危険な状態にさせる結果になり、飼育係にも 不信感を持たれる。 テルは徹夜で看病する他の飼育係と 自分から残りたいという意思をはじめて見せ、母親を感動させる。そんな中、古賀さんと話す機会があり、そこで古賀さんの息子が自閉症である事を聞かされる。園長も自ら、本当は ありのままの自分を出せないで生きてきたことを古賀さんに告げる。たてまえは 障害者への良き理解者、本音は 本社に戻って出世する為。しかし実は「本当の自分は出世することなんてどうでもいい。でも誰が決めたのか、男は出世しなければならない からなのだ。 回りに 久保は負けたよ と言われたくない。多分これからも ありのままの自分で生きていくことはないだろう」と。 テルの義理の姉、真樹は 息子に絵の具セットをプレゼントし、絵画教室に通うよう、笑顔ですすめる。 都古は河原との間に次第にすれ違う部分を感じ始める。 テルは仕事以外でも 初めての道を克服し、亀田さんの店にいくようになり、園でもマレーバクやフラミンゴの解説を完璧にマスターして、ますます母親や妹・園長を驚かせる。そんな母親が、園長に お礼の手紙を送る。ここまでテルが仕事を続けられるのは 動物園の皆さんのお陰だと。しかし、園長は 返事を書けないでいた。そんな中、丘の上のベンチで 焼き芋を食べながら、園長はテルと話す。そこでテルは 母親からの言葉「出来ることが多いことが良くて、少ないことが悪いって訳じゃないの。出来ることを一生懸命やることが 大切なこと」を園長に告げる。 ある日、本社の上司が園を訪れ、テルがリンゴを切っている時に定規を取り上げてしまう。それを 面白がって 事務所に戻って、久保園長や飼育係の前で告げると「何て事をしてくれたんだ!」と園長は定規を取り返し、テルの元に届ける。パニックになっていたテルはまた、落ち着き、普段通りに仕事を続ける。そんな けなげで純粋なテルの姿(母親の教え通りに 自分の出来ることをひたすら一生懸命やる姿)に 園長は考えさせられ、心からテルへの理解を示せるようになる。最後に 久保園長は テルの母親に手紙の返事を書く。「輝明さんは お母様の 教えの通り 出来ることを一生懸命頑張っています・・・。」と。 長くて 読みにくくって、分かりにくいと思います。すみません。 |
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【3078】 |
甘確 (2006年12月02日 22時05分) |
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これは 【3066】 に対する返信です。 | |||
RUKAさん、こんばんは。 ありがとうございます。こんなに詳しく教えていただいて、感謝でーす。最近少し調子が悪くてゴホッ、ゴホッ!すいません、ちょっと咳が。今も37度ぐらいあるのですがゴホッ、ゴホッ!RUKAさんは、冬ソナ見たのですか?この間、冬ソナで3連した時に、第3話まで見て、うわっー第4話見たいよー!いったいどうなるの?って感じで、たぶんパチ屋では4連は無理なので見ることが出来ないと思います。ゴホッ、ゴホッ!今度は、ぅにさんにでも聞いてみましょうか。めんどくさい親爺だなーっと怒られるかも? |
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