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【2975】 | RE:「春のワルツ」が恋しい♪ 750CC (2011年12月29日 16時32分) |
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りーりさん、こんにちは。 僕が、パチの演出の中で、大体、気に入るのが、突確演出です。 どのメーカーも、まさに、『突然』と言う演出をしてるようですが、今までやった台の中で、一番、気に入ったのは、やはり、初代冬ソナの突確演出でした。 初代冬ソナの場合、2種類ありましたよね。 ひとつは、「星空リーチハズレ後、ユジンが再登場」する演出。 もうひとつは、「通常リーチになって、図柄が、上下にゆれて、左からユジンが登場し、星空リーチに行くかと思ったら、いきなり、ユジンの顔がこわばって、突確」という演出。 後者の演出を初めて見たときは、「ワッ」と思わずのけぞりました。 他の機種での突確演出はいろいろ見ましたけど、初代冬ソナの突確演出ほど、記憶に残る演出は無いです。 他の機種は,『うまくいけば突確だぞ』と思わせる、いわば、思わせぶり演出ですけど、 初代冬ソナの後者の演出は、少なくとも初めて見たときは、まさに、突然でしたものね。 『春のワルツ』の突確演出は、どんなんだったか、忘れてしまいました。 最近の機種では、『花満開』の突確演出が秀逸です。 この機種には、突確演出が4種類あるんですが、そのうちのひとつは、まさに『突然』です。 |
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【2976】 |
りーり♪ (2011年12月30日 11時14分) |
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これは 【2975】 に対する返信です。 | |||
750CCさん、おはようございます♪ 冬ソナの図柄ユラユラから夜空に行くと思いきや、突確というのは良かったですね。 突確の演出がお好きならば、もっと春ワルを打ち続ければ、楽しめたかもしれませんね。 春ワルの突確演出は種類も多く、変動開始直後、変動中、変動終了時と、バリエーションも多くて、おもわせぶりなのもありますが、まさに何の前触れもなく「突然」というケースも多々あり、面白かったです。 ノーマルなパターンでは、菜の花ロング、楽譜ロングリーチになり、突確図柄(チェハ・イナ・ウニョンの三角関係カード)に止まる。或いは突確図柄に止まらずに外れたと思いきやキーンとヤクモノ作動して突確へ。 変動開始直後に何の前触れもなく突入。(これはサプライズです) ノーマルかロングリーチ外れた後に突入。(割と多いパターン) 疑似連中に図柄がちょっと停止してから突入。 疑似連何回目でもありますが、4回目に図柄が揃ってなくて疑似連5!プレミアか!と期待したところで、突入するとガッカリしました。 チャンス目で、ハートが降りてきて全回転になるかも?演出で外れた後に突入。 リーチ確定演出なのにリーチにならずに、あれ?と思ったら突入。 変動後にずーっと回転が続きリーチにならない!最初見た時は壊れた?と思ったくらいに長い間回転が続き、回転が止まらないままヤクモノ作動で突入。 私は、この演出が一番好きです、回転が止まらないと、緊迫感があります。 ウインドウ予告で「愛の暴走モード突入」、イナの「私を怒らせたわね」等の突確確定予告もあります。 突確中は、パリーン!と画面が割れて、フイリップが出てくる演出が私は好きです♪ |
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