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【291】 | RE:沖スロ(島唄・エマ台)と競艇のお部屋 ターンマーク (2007年01月14日 16時12分) |
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忘れたころに第三位 シオラー‐30 パイオニア Aタイプ 初めて発見した時の第一印象は「ふ〜ん、シオサイのマイナーチェンジ版みたいだな」 まあ打ってみることに。 ペシペシペシ…あ! チカチカチカ…点滅開始。 ボーナス終了。 ペシペシペシ… ボーン!!!!点滅。 マジで!!のけ反りましたね。まさか告知と同時に音が出るとは!沖スロなんてまだ雑誌にもあまり取り上げられてない時代なんでビックリしました。(初めてスロでケツが浮いた台) ・強風音 ・沖縄太鼓 ・サザナミ音 ・沖縄民謡音 ・インボー&ビスカスカラー ・一瞬青フラッシュが左から右へ(某ヒカル氏は流星と言っていた) ・レバオン&ストップ有効時&第1停止時とかゆいトコロにも手が届くようになったゲーム性(沖スロに必要なのは、以外性と驚きだと思う) 高設定を掴めば終始安定した右肩上がりの出玉。 最高はB37R18。7000枚はあったかな? DDTは利くしハズシも利く。言う事ないんじゃないですか?…アイツとアイツに出会うまでは…。 この当時は間違いなく、ダントツの一位。遠征してでも打ちに行ってた(片道2時間の旅) 一番勝てた機種かもしれない。 第二位 スーパーシオ‐30 パイオニア Aタイプ プチST 更に意外性と驚きをミックスさせた、ある意味改良と改悪が同居した機種。 ・強風音 ・沖縄太鼓音 ・サザナミ音に ・ドラ音 ・落雷音 ・猪脅し音 ・稲光音 を追加 ・レバオン&ボタン有効時&第1停止時告知にベット時を追加 ・リーチ目 ・ビスカス&レインボーカラー ・イエローカラー&ホワイトカラー ・5ライン透明フラッシュ ・全リール停止時、リール全体が一瞬瞬き。 ・ボーナス当選時のリールサンド小役告知 ・フリーズ(ビッグ確定) ・スタート&ウエイト音、無音 まだまだあるかもしれません。 よくもまあこんなにたくさん詰め込みましたね。 シオラーを更に進化?させた機種。 当然文句のつけようがない…と思ったんですが… ハッキリ言ってハマリきつすぎ!!! 高設定でも平気で900〜1200Gなんかハマリよるし、荒波に溺れる時がありました(で、最近はあまり打ってない) これでシオラーなみのポテンシャルだったら、寝ても覚めてもシオ職人だったのになぁ。 |
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【293】 |
にんみ (2007年01月14日 17時09分) |
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これは 【291】 に対する返信です。 | |||
>シオラー‐30 パイオニア Aタイプ そうですね。僕もシオサイにはがっちり嵌りましたので後継機も当然嵌りました。・・・でも暫くして、あの「島唄」(初代)が出てくるんですよ。ばっかみたいに稼ぎましたよ。フラグ判別OK。あのスペック激甘。史上最強の甘い台。そこでパイオニアとはおさらばでした。 >スーパーシオ‐30 パイオニア Aタイプ プチST これって今も設置されてる台ですかね。MHにも何かありますが名前は良く知りません。 MHにあるビスカス系は 「ニャーニャー言う台」 「一見シオラーみたいな台」ですね。 ・・・・一位をあてましょうか。 ずばり、ビッグ塩でしょう。 僕はこの頃ミリオンゴッドでこれまた稼いでましたので、見向きもしませんでしたが、この台、めっちゃ食えてたみたいですね。僕の師匠はこれ一本でしたよ。 ・・・ミリゴ、あれは甘い台でしたよ。 |
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