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【2806】 | Jさん、今晩は、の時間でしょうね! 夕焼け小焼け (2006年08月24日 12時56分) |
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いえいえ、歳三に憧れているだけです。 自分に似た人には憧れません。既に、似ている訳ですから。 唯一似ているのは”初対面の人に対する、直感的な好悪感”のみです。その部分に、親近感を覚えているだけです。 あの小説の中での、歳三の描き方に、多少の違和感は持っています。 人物描写が、一定していないと思いました。 彼は、懐中時計を持っていましたが、彼のタイプは時計は持たないタイプだと思っています。ただし、特別な誰かから貰ったんであれば、持ってるでしょうが。自分から進んで求めるタイプではないと思いました。 あと、私なら、脱隊した山南敬助は切らなかったでしょうし、伊東甲子太郎をあのような形で切る事もなかったでしょうね。 彼の、難しく考えないで、直感的に判断していく所に憧れているんですよ。 あの小説で面白かったのは、七里研之助を切るトコ迄ですね。 その先からは、徐々に破滅に向かっていきますから。 なんでも、大きな時代の流れには勝てないんでしょう! |
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【2819】 |
J.X (2006年08月25日 01時08分) |
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これは 【2806】 に対する返信です。 | |||
相当、小説等を読まれている様ですね。 >私なら、脱隊した山南敬助は切らなかったでしょうし、伊東甲子太郎をあのような形で切る事もなかったでしょうね。 私は小説等はあまり読んでいないですが、謎が好きなので、この辺りは不仲説なのか“泣いて馬蜀を斬る”だったのかが問題ですね。 >あの小説で面白かったのは、七里研之助を切るトコ迄ですね。 ゴメンナサイ!ここから先分かりません(笑) |
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