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【2688】 | 読み返したい本 しま (2006年09月08日 03時21分) |
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読み返したい・むしろ購入したい本がある とても愛読書とは声を大にして言うほどのものではないけど トリイ・ヘイデン このヒトが書いた本。これは中学生の時の読み漁った。 ・シーラという子 ・タイガーと呼ばれた子 他 とても考えさせられた 虐待などの表現が苦手なかたにはお薦めしないし メンタル的に弱い方も遠慮したほうがいいだろう 影響があるかもしれないから わたしも 読んでトリップしてしまったし もろもろを喰らった もう2度と読まないと思っていたけれど きっとまた読むんだろうなと思っていた やはりそれは 実体験に共通点を見出しているからなのか 自分にもこんな先生がいたら、とゆう願望なのか 自虐的な自己愛なのか それとも それを読み自分と重ねることで生まれた擬似的感情に救われるのか 救われている、なんて勘違いで埋めようとしているのか そんなのわかんないしわかりたくないけど でも好きな本 ちょっとだけお薦めする。 レビューだけでも読んでみて興味が湧いたら、どうぞ。 きっと考えさせられるから な〜んて、もう3:30か |
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【2689】 |
Kain (2006年09月08日 17時40分) |
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これは 【2688】 に対する返信です。 | |||
こんにちは〜元気になったみたいで安心しました♪ 先日は初の書き込みにも関わらず、勝手な意見を押し付けたかと心配しています…(^^;) しまさんの乾いた心に、一雫でも潤いを与えられたら…と思っての事でした…m(_ _)m 最近食が進まないようですが…大丈夫(・ ・?) 食は全ての力の源ですから…気を付けて自己管理して下さいね(^^;) さて、今回「トリィ・ヘイデン」の本について触れていたので、懲りもせずにまたレスしちゃいます(^^;) 彼女の作品は…実は完璧に読んだ事はありませんm(_ _)m ただ、学生時代に児童心理を専攻していたので、教育心理学者としての彼女は知っています。 しまさんが挙げた2つの作品は、多分…障害児教育についての話ですよね? 彼女の本を読んだ人(俺の友人も)は、皆トリィさんを尊敬しています… 彼女がこれらの本を出版した狙いは、多くの方に虐待が与える真の恐怖を知って欲しいという事… …それと…同体験者に対する「癒し」でしょうか… >自虐的な自己愛なのか しまさんはこう仰ってますが…違うと思います(また生意気云ってすいませんm(_ _)m) どんな人間でも、自分より大切なものなんて有り得ません… …もしも「有る」と答える人が居るなら…それは恐らくキレイ事でしょう( _ _) >それを読み自分と重ねることで生まれた擬似的感情に救われるのか >救われている、なんて勘違いで埋めようとしているのか …むしろこちらに近いでしょうね。。。 敢えて云うなら…しまさんに「勇気」を与えてくれる本なのでしょう。 俺にも「勇気」を与えてくれるものはあります… そんなものに触れた時…優しい気持ちになりませんか? 優しさとは…自分を精一杯愛し…余った分を誰かにそっと届けたい…そんな気持ちです… 自虐的ではない自己愛ですよ(⌒-⌒) 今回、この話に触れてみて…俺もトリィさんの本に興味が湧いたので、改めて読んでみようと思います。 では〜また覗かせてもらいますねっ(^_-)-☆ |
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