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【2474】 | 昭和のパチンコ じゃじゃ (2016年05月17日 22時31分) |
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レトロ回帰・・・相当なオールドファンは、昭和のパチンコが懐かしい、と言ったりします。 私も、ついこの前昭和だった気がしますが、今平成28年、もうこれだけ経ってしまいました。 昭和のパチンコ・・・けっこう古い機種、例えば、アレジン、麻雀物語、ブラボーキングダム、ジャスティ辺りは、平成に入って間もなく出た機種。 なので、昭和と言えば、手打ち台〜フィーバー、ブラボー、ゼロタイガー、グラマン、キングスター辺りまでさかのぼることに。 木張りの床にヤニ臭い店内、狭い通路に台間、BGMは3年目の浮気・・・ついこの前だったような気が・・ |
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【2475】 |
西野鉄郎 (2016年05月18日 20時36分) |
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これは 【2474】 に対する返信です。 | |||
じゃじゃさん、ご無沙汰しています。 >昭和のパチンコ 60代のパチンカーとしては、やはり「手打ち台」でしょう。 当時、貸し玉は全国一律で1個2円。 カウンターにて、100円又は200円で、両手かビニールの箱で玉を借りていました。 大半の店が定量制で、立って打っていました。 開店ミュージックはもちろん「軍艦マーチ」、BGM?は、有線放送のド演歌ばっかり。 店員の呼び込みアナウンス、 ♪ 土手の柳は風まかせ かわいいあの娘は口まかせ パチンコはあなたの腕まかせ なんてのもありました。 で、手打ち式ですから個人の技量が大きくモノを言う時代でした。 今風に言えば、1K15回転以下の釘調整でも、技術があれば勝てた時代でした。 ワテがパチプロ時代、出入禁止になった店は数知れず。 あれから四十年余り、今では1パチ打ちの年金パチンカー(笑) |
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