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| 【23】 | RE:５号機の現状 ニャームコ丸 （2010年08月20日 16時11分) |
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＞電気ヒツジさん 旧アルゼ（現ユニバーサルエンターテインメント）は確かにレンタルシステムをかつて行っていましたね。 2009年に子会社の統合をしており、その際にレンタルサービスはやめてしまったのかもしれません。 残念ながらユニバはスロットメーカーの中で「台数縛り（導入は１度に〜台以上しか認めない）」がもっとも 厳しいメーカーであるため、ホールの費用削減運営などに同情的ではないようです。 似たシステムとしてオリンピアが分離筐体を採用して、メーカーの負担減＆エコ対策としています。 ただ他のメーカーに追従する動きは無いようですね。真剣に取り組むメーカーがもっと評価されても いいように思うので、いっそのことスロット台の検定証紙に「この台の標準価格」みたいなのを掲示するよう 義務化してはどうでしょうかねｗ 「うわ…この新台は50万円もするのか。もっと安い台の方が出そうだな」と 打ち手がわかるようにするのもアリかも？ ＞サイヤジン２さん 最近パチンコで地獄の底から蘇ったミリオンゴッド(1Kあたり18G足らず）を経験した人からすると 1Kあたり30Gはそんなに苦になりませんｗ ただ最近のART機はBIGの獲得枚数が250枚未満の機種が多く 出玉感に乏しいので、私も個人的には35G程度は回ってほしいかな…と思います。 ちなみにIGTのシークレットプリンセスは1Kあたり50GとART機では５号機最強のコイン持ちを誇ります。 まったりとARTを楽しみたいのであればオススメできるかもしれません。（単発が多いのがタマにキズです…） | |||
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