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| 【233】 | RE:月夜に咲く花 Nekoya （2020年05月11日 00時32分) |
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こんばんはです♪ 「いいね光源氏くん」見てます、見てますw Nekoyaの実家の父ちゃんも見てるんですよw 「面白いから見てみれば！」と言われ、何気に見てるんです。 面白いです♪ 漫画もちょっと読んでみようかなと思っていたりするけど・・・、思案中。 | |||
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| 【235】 |
RE:月夜に咲く花
DogLand (2020年05月11日 23時23分) |
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| これは 【233】 に対する返信です。 | |||
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こんばんは。 「いいね！光源氏くん」 面白いですよね。 タイムスリップ物はカルチャーショック物語です。 互いに、カルチャー、というか、価値観がまるっきり違うことに、 だんだん気づいていくわけですが、 その違いを受け入れることも否定することもできないというわけで、 「しょうがないか」 というあきらめが肝心、というのが、落としどころと言ったところでしょうか。 「通い婚」という言葉を知ったのは高校の頃だったと思うのですが、 教科書だか参考書だかに、 待てど暮らせどやってこない夫を待ち焦がれる女心、 みたいなのを歌った歌を見た覚えがあるんですよね。 その歌を見たときは、 何で、夫がいつまでたってもやってこないのか、 不思議に思いましたが、特に謎解きもしませんでした。 けど、 「いいね！光源氏くん」 を見て、そういうことだったのか、と思いました。 一種の一夫多妻制だったんですね。 つまり、あっちこっちに「妻」がいるので、毎日一人の家に行くわけにいかなかった。 一夫一婦制の価値観でその歌を見ても、訳が分からんわけです。 現代の女性だったら怒りまくるところでしょうけど、 当時の「妻」たちは、ひたすら「待ち焦がれてた」ということでしょう。 ならば、「妻」の方が、他に「夫」を持ったらどうなったんでしょうね。 そこらへんも描いてほしいものだと思いますが、 たぶん、恐ろしい事態に至るでありましょう。 |
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