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【2286】 | 奥村の「ドリームX」 潜伏ないかなぁ (2014年07月11日 17時39分) |
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初めまして! パチンコで月間・年間トータルで勝てるようになったきっかけの機種が奥村の「ドリームX」でした。 仕事帰りに見かけた「新台入れ替え」当日の店で偶然打って、「すごい回りだ。」と驚きました。(新台は別の機種だったのに・・・) 当時は、呼び出しランプに回転数表示などはついていなくて、自分の頭の中で勘定していましたが、千円で70回ぐらいの回転率だったと記憶しています。 まだ、攻略雑誌も一般的ではなく、当然、機種ごとの確率やらボーダーやらの知識もありませんでしたが、自分の中では「たいがいは、30回ぐらいが勝敗の分岐点だろうな。」と感じていました。 それが2倍以上回ったのですから驚くのも当たり前です。 40個交換の上に、非常に厳しいラッキーナンバー制で1回交換同様のルールでしたが、大当たり1回で2000個以上の出玉と70回の回転率があったので、 「多分、確率分母200ぐらいだろうから、3千円もあれば確率分回せて、換金額は5千円。1回当たるごとに2千円の勝ち。」と勝手に思いこんで打っていました。 (いまだにこの機種の確率は知りませんが・・・) 翌日以降は少しずつ回転率が落ちてきて、一番底では25回ぐらいまで落ち込みました。 しかし、次の新台入れ替えの時は、また70回ぐらいに回復するということが繰り返され、パチンコ店の調整パターンがわかるようになり、「打つべき時期・打ったら負ける時期」というのがわかるようになりました。 パチンコで勝っている人は、何かのきっかけで「回転率などの勝つために必要なことを体で感じた」ことが転機になっていると聞いたことがあります。 自分の場合は、それが奥村の「ドリームX」でした。 そういう意味で、自分にとっての名機です。 1つ目のデジタルが止まる瞬間に、リーチになる・ならないかがわかる。 2つ目のデジタルが止まる瞬間に当たる・当たらないもわかる。 単純なドットの表示でしたが、目が離せない作りになっていたのも楽しかったですね。 その店では、「常連のおばあちゃんが打っている台」の隣の台で打つことが多かったのですが(単に回りの良い台が偶然、隣だっただけですが)、 そのおばあちゃんがタバコが苦手で、気を使わなければなかったことが禁煙するきっかけの一つになったことも懐かしい思い出の一つです。 受動喫煙をなくしましょう。 「子どもの前でタバコが吸えますか?」 |
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【2287】 |
じゃじゃ (2014年07月16日 21時55分) |
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これは 【2286】 に対する返信です。 | |||
潜伏ないかなぁさん、こんばんは まず、HNから、潜伏台を探す行為もされてるのではと感じますが、朝消してる店も、日中消すわけにはいかず、けっこう落ちてたりしますね。 で、ドリームX・・1989年の頃から勝ち方身に付けらてたようで、なかなかの勝ち歴ですね! これ、1/225で出玉2500個・・で、それだけの回転率なら1回交換でも勝てますね。 また、1回交換ならではの回転率とも言えますが、なかなか太っ腹な調整、羨ましい限りです。 |
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