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【2196】 | RE:あなたにとっての名機は何です... 一撃外しの名手 (2013年06月11日 21時19分) |
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昔はローリスク、ハイリターンの名機がいっぱいありましたよね。 自分は下記の台にハマりましたね。 【ニューギン】 ニューヤンキーIV:クロスする7セグは斬新でした。 エキサイトキング:デジタル4つが揃うか、7が3つ揃えば良く、デジタルが2個停止した時点で7揃いだったときは熱かったです。 【奥村】 ドリームX:だいたい2千円か3千円で初当たりがきて、平均すると25回/日は当たってと思います。 【西陣】 アラシキング:全回転もありゲーム性が高かった。保留連もよく出ました。 CR花満開(初代):あの爆発力は凄かったですね。3・7のスーパーリーチは、灼熱ものでした。 【大一】 カーチス:釘調整で一般電役と一発台との、2通りの使い方をされた名機です。通常の役物入賞を通過せず、当たりクルーンにあり得ない跳ね方をして玉が飛び込むことから、飛び込みスイッチが存在すると囁かれた疑惑の機種でもありました。 現在は等価交換の店が多いですが、当時はほとんどが2.5円交換。 それなのに連日10万勝ちが可能な時代でしたね。 初代アレジンでは1日120回、50万勝ちも珍しくありませんでした。 あと、とてもマイナーな機種ですが、三星(当時)のダブルセブンもよく打ってました。 1〜36までの数字が3つ揃うか、7が2つ出現すれば当たりなんですが、これがどの数字で当たっても、いつ終わるかわからない数珠連モードに突入するという爆裂機でした。 最高では開店後30分以内に初当たりを引いて、およそ12時間も連チャンが続いたことがありましたね。 確か78連チャンだったと記憶しています。 時短とか電チューはなかったので、玉は目減りしますが次の当たりまでは、だいたい平均10回転くらいでしたかね。 |
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【2198】 |
じゃじゃ (2013年06月12日 00時36分) |
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これは 【2196】 に対する返信です。 | |||
一撃外しの名手さん、こんばんは アラシキングは、リーチはその発生率が1/50程度ながら全て全回転アクションでした。 花満開は、地元になく遠征して何度か打ちましたが、3のスーパーリーチを外すなど、1度も3・7で当たることありませんでした。 ドリームXは東日本向け、ドリームWは西日本向けに出た台だったようです。 初期のデジパチは出玉が多く、大量出玉に繋がりやすかったですね。 |
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