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【2150】 | 馬主はP店の・・・ dash (2009年05月15日 22時48分) |
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昨年秋の天皇賞。 説明するまでもありませんね。 牝馬二頭のデッドヒート! で、 「三着(以下)を経験することなく引退」した、 あの、安定感抜群だった名馬。 私の地元(千葉)では有名ですが、全国的には どうなんでしょうか? あの馬主、実はパチンコ店を展開する企業の オーナーでもあるんですよ。 最近のレースでも出ましたね。 アタマに「Dイワ」が付くのは、皆そうです。 ただ、自分の馬が勝ったからといって 釘を開けたり、設定を高目にしたりとか、 そんな話はあまり聞きません。 ホールの客は、馬のエサ代かwww 以前聞いたところによれば、馬主というのは 単にカネ持ちではなれないのだとか。 審査が結構厳しいというのは、本当なんでしょうか? これ、 競馬=貴族の遊び という、英国の流れなんですかね? |
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【2151】 |
dash (2009年05月15日 23時08分) |
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これは 【2150】 に対する返信です。 | |||
暴走モード突入の酔っ払い野郎です( ̄∀ ̄;) 注意しているつもりですが、目に余ると思われましたら ズバリご指摘下さいね。 さてさて、書くと私の年齢がバレちまいますが、 パチンコを初めて打った時・・・ 手打ちでしたw って、これは子供の時です。 学生の時、既に電動ハンドルではありましたが まだハネモノはなく、連動チューリップなんかが 幅を利かせてましたかねぇ。 ALL15、ALL13が主流でした。 そして、HEIWAから、あの「ゼロタイガー」がデビュー。 各メーカー共、類似機種を出したのは言うまでもありません。 端折りますが、 権利物、一発台、デジパチと、様々な台が 出ては消えていきました。 そして、 「パチンコ=デジパチ(セブン機)」という時代に。 ※「デジパチ」自体が死語かも。 今では、パチンコ=絵合わせ機、ですね。 私が打っていた当時の看板機種は、 「ブラボーエクシード」 「ファンキーセブン」 「フィーバーシリーズ」 でしたね。 続く。 |
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