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【2077】 | 太陽にほえろ!の出演者たち 7U (2004年11月26日 23時20分) |
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☆ボス=藤堂 俊介(石原裕次郎)個人的には、“大都会”シリーズの方が好き ★山さん=山村 精一(露口茂)子供を救う為に犯人が落としたリンゴを拾って食べるシーンが忘れられない ☆長さん=野崎 太郎(下川辰平)いつも温和な人だったように思う。スクールウォーズの校長役の方が嵌っていた ★ゴリさん=石塚 誠(竜 雷太)ゴリさんのネーミングがピッタリだった(ゴリさんが芸名と思ったくらいだ)。関西ローカルの“あまから手帖”にも出ていたなあ ★殿下=島 公之(小野寺 昭)女たらし?とりあえずモテた。“部長刑事”にも出てたが…殿下のイメージが強すぎた。むしろ、“毎度お騒がせします”のキャラの方が受けた ★マカロニ=早見 淳(萩原 健一)初代の新人刑事。“傷だらけの天使”の印象が強すぎた ★ジーパン=柴田 純(松田 優作)二代目新人刑事。後に、“探偵物語”などで活躍。彼の芸風?はこの作品で確立されたと私は思っている ☆シンコ=内田 伸子(関根 恵子)ドラマにおいて、一年半で二度も恋人に死なれるとは・・・年を取ってからも艶っぽい。まさに“魔性の女”と呼ばれるに相応しい ★テキサス=三上 順(勝野 洋)いつも走っていた気がする。実は、足が速いのはジーパンの方だった。“俺たちの朝”では、後に出てくるマミー(長谷 直美)と共演。俳優としてよりも、“ファイト〜!イッパツ!”のインパクトがね ★スコッチ=滝 隆一(沖 雅也)“魔性の男”と呼べるのは、彼だけだろう。“俺たちは天使だ”では、唯一彼の明るい俳優人生であった。 京王プラザホテル48階からの飛び降り自殺は、岡田 有紀子の自殺と同じくらい衝撃的だった ★ボン=田口 良(宮内 淳)大阪のボンボンだから、ボンと言う設定。彼もまた、“ファイト〜!イッパツ!”の片割れ。“夕陽ヶ丘の総理大臣”の後を受け、“あさひがおかの大統領”の主役に!安易な設定が多い 殉職シーンで、電話ボックスの中で「ボス・・・」で息絶えたのは、切なかった ★ロッキー=岩城 創(木之元 亮)ボンの頃から、設定が安易なのは見栄見栄に・・・殉職シーンは、ほんま設定に無理があった ☆スニーカー=五代 潤(山下 真司)刑事になる前は、相当な悪だったらしい・・・そんな彼が後に、“スクールウォーズ“で、不良少年を更生させる事に! ☆ドック=西條 昭(神田 正輝)この辺からは、かなりつまらなくなったので、ほとんど見ていない ★ラガー=竹本 淳二(渡辺 徹)昔は、彼もアイドルだった。この当時はラグビーで言えばバックスが似合う体型だった ☆ジプシー=原 昌之(三田村 邦彦)この辺りになると、影が薄い。新人だらけで、大丈夫?って雰囲気だった ★ボギー=春日部 一(世良 公則)熱血派。何故か、彼の殉職シーンは覚えてる。「まだやりたいことがあるんだよ!」と叫んでいた ☆トシさん=井川 利三(地井 武夫)ゴリさんの殉職後、登場。あんまりイメージがない ☆マミー=岩城 令子(長谷 直美)お茶汲みの時代は知っているが、彼女の活躍は良く知らない ☆ブルース=澤村 誠(又野 誠治)名前程度しか知らない ☆マイコン=水木 悠(石原 良純)彼は、完全にボスの縁故で出演?今は、結構良い味だしてるけど ☆デューク=島津 公一(金田 賢一)彼もまた、親の七光りで出てきた一人。もうどうでもいい感じ ☆DJ=太宰 準(西山 浩司)もう完全な消化試合・・・どうでもいいのがわかる ☆警部=橘 兵庫(渡 哲也)ボスの代わり。生年月日とかは、本人と同じ。考えるのもめんどくさかったんじゃない? ★は殉職。スコッチは、病死だった 好きなものを選べ!さるきち氏! |
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【2084】 |
じょん・ムルアカ (2004年11月27日 01時39分) |
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これは 【2077】 に対する返信です。 | |||
>太陽にほえろ!の出演者たち 随分、がんばったな〜 じゃあ、次は“赤穂浪士(47士)”の紹介を頼む。 |
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