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【2099】 | 1mmの奇跡 ヴァラン (2011年07月03日 08時38分) |
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我マカの皆様おはようございます。 最近独り言の多いヴァランです。 突然ですけど、パチンコで打ち手が介入できる事は基本的にハンドルでの操作だけですよね。ストローク調整と止め打ちなどのスタート、ストップに当るかと。以前オフ会でお話ししたことがあったかな〜 ヴァランはMAXガロを打つ時、ワープ入賞した玉がポロポロ右へ流れてしまうステージ癖の悪い台は、少し強めに台を引っ張ったり押したり(ネカセを変える目的で)して、改善を試みます。しかし効果があるかないかはわかりません。台枠と台がきっちり調整してあると、押しても引いても動きませんが、日々老朽化していくMAXガロ、ガバガバの台枠もあります(笑) 当然打っている最中に振動で動いていきます。ここだ!という引っ張り具合?!を見つけてもまたその位置を探すのが大変でして。それならば固定してしまえばいいと言うことでかんちょうが手放せないのが一円玉です。ハンドル固定と同じ考えです。台と台枠の隙間(右下の角)に一円玉を挟み、厚み分の約1mm右上がりになります。(多分)そして隙間に押し込むので前後のズレも防いでくれていると思っています。 効果のほどは眉唾ものですし、ゴト行為となる恐れもありますので店員に見えない工夫と、取り忘れに注意が必要です。 ヴァランは今日も“ネカセ三次元調整”で自分だけのお宝台を作りガチロって来ますよ〜 整理券49番は四苦八苦の予感ですがσ(^_^;) |
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【2100】 |
我呂がんばれ! (2011年07月03日 08時50分) |
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これは 【2099】 に対する返信です。 | |||
>ヴァランはMAXガロを打つ時、ワープ入賞した玉がポロポロ右へ流れてしまうステージ癖の悪い台は、少し強めに台を引っ張ったり押したり(ネカセを変える目的で)して、改善を試みます それはやりますね(笑)ハンドルを上にぐぃって! >台と台枠の隙間(右下の角)に一円玉を挟み、厚み分の約1mm右上がりになります。(多分)そして隙間に押し込むので前後のズレも防いでくれていると思っています。 こそっとやってみます |
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