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【1993】 | 個レスD3 ルークD (2012年08月27日 15時27分) |
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−−−3ぶんの3−−− (アカギさん続き) >・バックスイングの腰の捻り具合・肩の入れ具合。 →やってみそ。 クラブ持たずに、右手を左肩、左手を右肩に当てる(手を胸の前で交差させる)。 んで、アドレスの前傾姿勢取って、セットアップから、→トップ→インパクト→フィニッシュを 実際のスイングテンポで繰り返す。(クイッ、クイッっと) クラブを持っていないと、トップの時点で、肩が90°、腰が45°に納まりやすいかと・・。 これが染み付いてきたなと感じたら、クラブを持って素振り。 そうすると、クラブを持たなかった時と、どこが違うのか(どこに余計な力が入っているか) 比べてみましょう。何か、気付くかも・・ww。 (僕の場合は、右手が余計に力んでてトップを過大にしてたりが多かった・・) >・次にオヤジさんから指摘されてる左足踏込。腕が腰を追い越す等。 →むふふw。 難しいところに入ってきましたねw。 これは、アカギさんの実際を目の前にせず話すのは、危険なんだけど。(←ズレる可能性大ってこと。) スイングってのは、腰→肩→腕→肘→グリップ→シャフト→ヘッド(僕的には、肘=グリップ=シャフトの意識が理想だけども。) と、体の中心から外へ向けての、連動だってことが重要と思っています。 この連動の順番を無視しちゃうのが、「手打ち」だと解してもいいんじゃないかなと思います。 花オヤさんが伝えたいのもこの辺りのことなのでは?と、見ていて思います。 上記の連動により、ボールに自分で頑張って作ったエネルギーを伝えるわけです。 問いA: では、腕が腰を追い越すのはいつでしょう・・ ヒントは、スイングが最速になるのはインパクト直後。(これが理想だと思います。) この理想を体現するためには。ってことです。 現実的には、ダウンからワークゾーンに入ってから以降の話なので、 「感覚」に近いと思います。人それぞれに感じ方も違ってくると思います。 問いB: ヘッドがグリップを越えるのはいつでしょう・・ これは、比較的簡単でしょうか。 連続写真などを見れば解かるでしょうから。 インパクトの瞬間、シャフトのしなり戻りで球を捉えている写真を見たことがあろうかと思います。 ですが、人間の感覚なんて、鈍感なもので、この刹那を感じ取ることは、ほぼ不可能と思います。 う〜む。。 我ながら、不出来だ・・ww。 返って混乱させたかも試練・・^^;。 伝えたかったのは、とにかく大事だけど難しい部分だってこと。(ということにしておこうw。) 今は、直に診てもらっているハイサイさんの言うことを信じて、 それがアカギ理論的に自分の中で矛盾が起きた時に、感じるままに相談するのがいいんじゃないかな。 (何か無責任な感があるけど・・ホントは、僕が行って、見てやりたいんだ・・これは解かってほすいww。) >この辺の矛盾の難しさはルークさんが言ってた部分かな? →Yes. 特に難しいのは、左への体重移動をしっかりとしたいのに、 左足が頑張って受け止める(左の壁の話)とか、頭は動かない方が良い(ヘッドビハインドボールの話)とか。 こんなの、僕も全く会得出来てないからね。(キリッ&開き直りw。) 一緒に頑張っていこう。バチコイだよw。 |
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【2004】 |
ハイサイ3 (2012年08月28日 21時32分) |
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これは 【1993】 に対する返信です。 | |||
ルークさん スイング練習等について > クラブ持たずに、右手を左肩、左手を右肩に当てる(手を胸の前で交差させる)。 > んで、アドレスの前傾姿勢取って、セットアップから、→トップ→インパクト→フィニッシュを > 実際のスイングテンポで繰り返す。(クイッ、クイッっと) > これっ! 私もやってます 実際のスイングテンポってのもミソですね > > スイングってのは、腰→肩→腕→肘→グリップ→シャフト→ヘッド(僕的には、肘=グリップ=シャフトの意識が理想だけども。) > と、体の中心から外へ向けての、連動だってことが重要と思っています。 > 激しく同意!! 絶対そうです でも、これが難しい これができてる人のスイングは美しく見えます 問いAとBについては 人間が意識できない部分でしょうね なかなか難しいでしょうが、そこ辺りを 「クラブの重さを感じる」なんて表現してる人もいるのでは?? ゆっくりクラブを持って振ると、 インパクトのとき、ヘッドが自然に返る感じがします SWを持って、ヘッドをストンと落とす感覚でも ヘッドがインパクトの瞬間にクルッと返ります この練習をすると、左肘のたたみの感覚もつかめると思います 左手でSWを持って左肘を右手で押さえたまま インパクトでヘッドをストンと落とす アカギさん やってみそ!! |
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