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【1946】 | RE:スロ・パチの疑問・不満・裏物?答えま ダーダン親父 (2007年05月16日 21時50分) |
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みなさん、こんばんは。 kjさん、熱いお茶を有難うございます(^^) お世話をお掛けしますm(_ _)m >そうですか 親父さんがそのような答えを出したのであれば >私はその決断に敬意を持って支持いたしますm(_ _)m 痛み入ります。kjさんに後押し頂けるだけで、もう・・ >>今の私には、勝つ根拠を作るためのプロセスが、まだ明確に見えていません^^;) >はい、よくわかりますよ(大丈夫です ゆっくり階段を上がって行きましょう^^) kjさんにサポート頂けるだけで百人力です。有難い言葉ですm(_ _)m 昨日、ネットで早速釘読みを検索し、見てみました。 ヘソ釘・誘導釘・道釘・寄り釘・スルー周り・総体的な考え方、ひと通り見ました。 説明図を見て、理屈上は覚えたような気になっていますが(^^;図と実機では雲泥の差でしょうから、実機で読めるようになるのは、まだまだ・・ 極端な調整であれば解りやすいのでしょうが、微妙な場合は、自身ありません(^^; 実機で見る場合、どのような見方をすればベストなんでしょう? 期待値について。 これもネットで検索してみました。 例えば、ボーダーラインが20/kの場合、1回転あたり50円の手数料(1000円÷20)がかかり、1回転回す毎の期待値はボーダーですから同額の50円。手数料と期待値が同じですから、この場合この台をずっと打ち続けた人の収支はほぼプラマイ0。 これが25/kとなると、1回転あたりの手数料は40円で1回転につき10円プラスですので、期待値がその分上昇。1時間に200回転させるとして期待収支は10円×200回転=2000円/時間。 逆に16.7/kの場合、手数料は1000円÷16.7=約60円で、1回転につきマイナス10円。同様に1時間打つと、−2000円/時間。 ボーダーより回る台=手数料がその分安くなっていき期待値もその分上昇する。 このような理解で宜しいでしょうか。 また、トータル確率について・・ これは、「確変・時短時の連荘率(確変率)を加味した、1回の大当りに必要な回転数?」ということですが、詳細は今ひとつしっくりきません(^^; ですが、使い方として1回大当り分の出玉でトータル確率分母まで回して、残った玉数が勝ち分というのは解り易いです。 この玉数で確率分母まで回らなければ打つ価値なしと判断できるため、止め・続行の判断材料としては的確なんですね。 200個玉が残ったとして、等価店ならば200×4=1000円で、トータル確率分母を回す毎に1000円のプラス。 トータル確率100で残り1000回転回せるとすると、1000円×10=10000円のプラス。 このくらいしかまだ理解してません(^^; 続く・・ |
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【1952】 |
kj (2007年05月17日 00時52分) |
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これは 【1946】 に対する返信です。 | |||
ダーダン親父さん こんばんは^^v >kjさん、熱いお茶を有難うございます(^^) >お世話をお掛けしますm(_ _)m いえいえ 粗茶でございますので(笑) お世話なんて、大袈裟ですよー^^ それと、親父さんの文章をよく読ませて頂きましたm(_ _)m 考え方は、それでいいと思います^^ というより、いいです(キッパリ) よく調べましたね(大変だったでしょう 素晴らしいです) でも、知らなかった事が少しでもわかって、ちょっと楽しくなかったですか? それと、今後に親父さんの立ち回りですが・・・ まずは、1つずつしっかりと実践していければと思います 中途半端に何となく覚えていくのではなく、1つ1つ確実にモノにしていければと思います 当然、釘読みも少しずつでいいと思います 例えば、その日はヘソの違いだけ見てみるとか、風車周りだけ見てみるとか(徐々に) 実機での釘の見方なんですが、台を上から覗き込んでみると・・・ 釘がどちらに向いているのか良く解りますよ(この釘は右を向いているのか?左か?真っ直ぐか?) そして、台を横から見てみると、釘の上げ下げが良く解りますよ (この釘は上を向いているのか?下を向いているのか?上げているのか、下げているのか?) まずは、一箇所だけでも十分ですので・・・ 例えば、風車を上から見てみて、右を向いているのか、左か、真っ直ぐか? それを1島(1機種)見てみるとか(その島(1機種)の風車は一律調整なのかどうかとか このように、その日のテーマを決めて釘を見て見るといいと思いますよ^^ そのステップの中で、親父さんが通っている店が本当に一律調整なのかどうか解ってくる筈です^^ ですので、今は釘読みはまだ不十分でしょうから・・・ 昨日お話した、トータル確率に注目して立ち回ってみるのがいいのではないでしょうかね トータル確率以上の台を打つ事を、頭に入れながら稼動してみるのです これなら、釘読みが苦手でも、その台をやめるかやめないかの判別が付くでしょう いきなり、あれもこれもでは、どんなに天才でも難しいと思いますので・・・ 少しずつ、少しずつ、焦らず、焦らず、親父さんのテーマだと思います 心配はしなくていいと思いますよ(不安はたくさんあると思いますが) 確実に前進しておりますので(キッパリ) 期待値だったりも、徐々に少しずつ覚えていけばいいと思います 最後に、これから打つ時は、自分の台をよく観察してみてください 回らなかったら、なぜ回らないのか? (風車の振り分けで、ヘソの方に玉が来ないのか?道釘で勢いが殺されてしまっているのか?) 回るなら、なぜ回るのか?(単純にヘソが開いているのか?ワープ入り口が開いているのか?) せっかくお金を使うのです(すべてが研究材料だと思ってくださいね 先を見据えて^^) こんな感じでどうでしょうか?m(_ _)m PS 私はとっても出来が悪かったので、釘読みは覚えるのは弟子の中で1番遅かったです しかし、その分(時間をかけた分)弟子の中で1番勉強しました(何がいいたいのか解りますね^^v) |
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