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【1】 | RE:パチンコの確率って?こうかも arabian (2007年09月24日 15時18分) |
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例えば仮面ライダー 221.5分の1と公表されてますが 15R 7R 2R確変 2R通常 合算で1/221.5であって いわゆる出玉アリ当たりは、そのうち15%+59%なので 出玉アリ初当たり確率は 1/299.3 (221.5÷0.74) となるんじゃないの あくまでも1/221.5で当たってそこから15%、59%、11%15%で振り分けるって考えだけど あと気になるのが 1/221.5って確率 全ての当たりの合算ではないか?って事 ライダーの場合4種類のあたりだから 221.5×4で886 この866に振り分ければいい つまり 15R→1/300 7R→1/300 2R確→1/100 2R通 1/186 ってな感じ まあこれじゃぁ 100回以内に当たりの多いライダーのつじつまがあわんはな じゃあこれはどう? 1/221.5はあくまでも平均でつまり1日で 1/221.5になればいいだけで 当たりごとに確率が違う(これだと早当たりやハマリも納得イク) 朝の一回目は 1/400 二回目は 1/100 三回目は 1/150 四回目は 1/50 五回目は 1/300 ↓ と言う具合に 1日とか3日で当たり平均が 1/221.5なればいい と言う具合 |
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【2】 |
いちくん。 (2007年09月25日 00時01分) |
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これは 【1】 に対する返信です。 | |||
と、いうよりも 分母が幾つなのかが気になるところ。 1/100も 1000/100000も同じだけども、統計的に収束するだけの サンプル数っていうのが恐らくあるのかなと。 統計学に明るい人ならば、恐らく最低サンプル数の逆算が出来るはずなんだけどね・・ 詳しくないのでわからないけどw つまり、法的に許可が得られる「確率表示」の根拠となる確率の求め方っていうのがあるのかが気になるところですな。 試行回数1000回で4回あたったので1/250とするだったら びびりますなw さて、上に書いたことがあるとすると そのまま妄想モードにはいって考えていくと、 個体によってばらつきはあるものの、全体としては 導き出された「確率」として見なせるという事になる。 逆に言えば、あくまで見なせるというのがミソで 個体差が相当にあるという事になる。 しかしながら、それでは恐らく製造メーカーも作ってはみたが、イザ検査となるとだめだったという状態になりかねないので、ほぼ同等の挙動をするというのが大前提となる。 要するに、全ての個体は全く同一確率にて作られているということになる。 それによって、検査する手間も当然省けるわけで・・ 初めに戻りそうになるけども、一つ分かったのは 分母はいくつかの同機種との合計ではなく、個体での サンプリングに限られるということか。。。 当たり前っちゃ〜当たり前・・・ やはり予想していた結論。 結局、表示確率に収束する試行回数は何回だ?w |
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