返信元の記事 | |||
【1959】 | RE:不眠です エンディング2 (2010年03月22日 02時48分) |
||
>でもSPの合成確率は1/130くらいだと思います そうなんですよね!? 1/702+1/453+1/379+1/379=1/113.8 つまり、114Gに一度!ってことになる^^; でも、同じ本の3D発展出現率をみると…1/302.5となってます^^おーーぃ!これって矛盾だろ?? さて…と言う事で、実際に今データを取っているのですが…現時点では、1/115Gです^^; 本日の事ですが…0.5Kで1回転の台があり、隣にすぐに移動^^;…これは、平均19G回っているので、4K投資…で対面に移動していると…0.5Kで1回転の台がマカに入ってました^^; でも、全然悔しくないのですよね!?僕はですが…恐らく、お座り3Kくらいだと思います(背後なのでケアしてなかった) まぁ、一つは0.5Kしか投資してない事…でもね。実はそれが理由じゃないのですよ!不眠さんなら分かってもらえると思うのですがね… まぁ、たまたま僕の座ったときは、周りが悪かったかもしれませんが…0.5で1Gの台が急に18G/Kになる事はないです。つまり、その台は、平均すれば精々12・3G/Kもいくkな?って台です。するとね…時間のある休日だと、まず、5・6連なら飲まれます!と断言できる訳じゃないですが…後の勝負が苦しすぎますからね…アマデジ化ガロでも、100Gに10K使っていては…単だと持球は必ずと言って良いほど減っていきます。一日で考えると…これは相当でかいのですよ! まぁ、アフロなら、1当りを得るのが精々なので、ちょっと悔しいです。と言うのも、即辞めしますから… ただ、休日は、立ち回りが違います。ボーダーで当てる!という考えではなく、長く遊ぶ!と考えても、持ち玉のキープ力が時間のある時ほど大きな収支の差になるからです。 |
■ 10,000件の投稿があります。 |
【1960】 |
エンディング2 (2010年03月22日 03時12分) |
||
これは 【1959】 に対する返信です。 | |||
スロットをされる方しか分からないかもしれませんが… スロットとパチンコの違いの一つに、自分で図柄を揃えないといけない点があります。つまり、大当たりしてても、777をボタンで狙う!いわゆる目押しが必要です。 そして、子役と言って、チェリー・スイカ・ベルなど払い出しのある子役があります。ベルなどは、リールに一杯あるので、目をつぶっていても揃いますが、スイカやチェリーは狙わないと、子役が当たっていても、揃いません^^; さて?何を言っているか? もし、スイカやチェリーを狙えない素人と目押しの出来るプロ(アマチュア)が同じだけ当りを引いたとします。出たコインは…同じじゃないのです^^ 子役は台によりますが、平均6枚…このフラグが一日居れば…100回たったとします(恐らくもっと多い)すると600枚の差が出るのです。まぁ、今時777やBarを揃えられない人は少ないと思いますが、これも、揃えるのに時間がかかれば、かかるほどコインを使います…一回あたり12コインとしましょう。大当たりは30回とすると…360枚 合計数で960枚の差が出ます。等価だと…19.2Kの収支差です^^ さて、これがパチンコで言う回転率(1K当たりの回転数)です。僕は、完全確率にも乱数の偏りから、当たり易さは台によって違うと考えてますが、上記の理由から、回転率は時間のある休日はとても、重視します^^; もちろん、チャッカに入る釘が渋いのも嫌います^^ 同じ大当たりで、1当りで100個差があれば、10回の初当りで1000個(等価で4K)の差が出ます^^ まぁ、一時期、魔戒チャンス中に出玉を250個増やす方法が話題になりました(僕はしてませんがね)が、確かに250個でも、10回の当りを引けば2500個で、10K分ですから、相当でかいですね^^; ただ、あれだと次の大当たりまでに、時間がかかりすぎて、時間効率が悪すぎますから、本当にパチンコで生計を立てているプロ向きの方法でしょう^^; アフロであれをやるくらいなら、連を伸ばしたほうが良いですしね^^; 僕は、釘は見れません。これが本当は結構致命的です。と言うのも、打ってみないと分からないと…まぁまぁ回る台を探すのに、毎回2Kは無駄打ちになります。だって、お座り1Kでも、5G/Kとかだとありえませんからねぇ…^^; となれば、1アフロで1Kの無駄…200アフロすれば…200Kの年間収支でマイナスをしているのです。これって、バカにならない数字なのですよね!? お!長々と書きましてごめんなさい! 休日に、自身相当負けて来ましたので、その失態から得た立ち回りの一つの考え方(私見)を書きました。 何か?一つのヒントになれば…幸いです^^; |
|||
© P-WORLD