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【1684】 | RE:あなたにとっての名機は何ですか じゃじゃ (2010年05月01日 00時32分) |
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むぎわら帽子さん、こんばんは。 お書きの機種ですが、私がココのスレで書いてる「無名の権利物」もその3つ穴回転体(個人的に虫食い状回転体とも呼んでます)が付いてました。 ちなみにその後、京楽の権利物「テンプター」ではないか、とパチンコ博物館牧野館長に助言をもらいました。 当時はこの回転体搭載機は多くあり、機種名不明機も多かったです。 例えば「キャプテン」という機種は27年前に打ちました。 |
■ 3,397件の投稿があります。 | 【トピック終了】 |
【1686】 |
むぎわら帽子 (2010年05月01日 17時34分) |
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これは 【1684】 に対する返信です。 | |||
じゃじゃさん、返信有り難うございます。 京楽の「テンプター」と言う機種でしたか。当時は平和、西陣、三共がメジャーで京楽などは現在の隆盛ぶりがウソのようなマイナーメーカーだった記憶があります。 ただ、この機種を打っていた頃はドル箱が登場し始めたばかりで、小箱しか受け皿の下に置けなかったので、小箱からドル箱に玉を移す優越感がたまりませんでした。「…番台、定量でございます」の放送も今は昔ですね。 |
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【1685】 |
バトルパニック (2010年05月01日 09時06分) |
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これは 【1684】 に対する返信です。 | |||
>この回転体搭載機 私が打ったことあるのが 回転体のカギ穴に入る →下の小さな電チューが数秒開く →電チューが玉拾うとアタッカーが開く →アタッカーが閉じると再度電チューが開く →これを10R(8Rかも)まで繰り返し (回転体は5穴タイプだったかも) 当時パチンコの箱は小箱しかなく 1度大当たりするとラウンド全終了まで止められないので あたふたした記憶があります。 もう一つは一般電役ですが 回転体の長穴に入る →センターの横に並んだ2つの電チューが開く →電チューの中間には盤面に縦穴があり 電チューの間に行った玉は開いた2つの 先端を伝わってその穴に行く →穴に入った玉は回転体へ落ちる。 →もし長穴に落ちれば上記の繰り返し となる台です |
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