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【146】 | お教えしましょう 夏がイイ (2006年06月13日 11時49分) |
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おはよ〜 コロコロ変わるのは血液型の証明となりますな。 私はそんな人たちに囲まれて、気が付けば脳細胞や考え方、行動が徐々に変化していますよ。 いま、OB型になってます。 これも環境の変化ですな。 そうです中国と乙女座は兄弟だったのです。 ビラはセスナから撒いてくださいな。 みなさまあ、桃クリストア〜でございますぅ本日〜日曜日まではダイコンが〜 ま、それはともかくとして。 一シマ40台の内、1分間で当りを引く台はわずか3〜4台。 当り粒子は光速でシマを走っているんです。 その当りっ子に追いつくには自分も同じ速度でシマ各台を打たなきゃなりません。 それはちと無理なので、光速より速い光があると論じたガクシャに聞いたところ、追いつくのは可能だと。 しかし、自分が40人いれば良いのですが(いくら頑張っても夏がイイ、ルンデス星人…と5人)それは経済的にも無理が生じます。 そこで考えたのが、当りっ子を自分の台の手前でストップかければよいのです。 しかし、光を瞬時に止めるなんてことは出来ません。 それにはボタン操作なんですね。 クルクルと回転する液晶ステ-ジを任意で変更するにはボタンしかないですよね。 泡のみクロス時にボタンを強く2度タタクのですよ。 すると時空にゆがみが生じて当りっ子がカメ速度になり、次のスパリチを強制的に×から○に変える、すなわち当る確率が高くなります。 いかがでしょうか? あ、私は過去2度遊法を見たことありです。 |
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【147】 |
水平線 (2006年06月13日 12時39分) |
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これは 【146】 に対する返信です。 | |||
なるほど、実に理にかなった「相対性オカ理論」究極論とオカ論の見事な融合理論だと、飼い慣らされた野生のカンで感じました。 でも、次のスパリチに効力を発揮すルンデスね? ところで、遊法!やはり私も! 違った意味で、二人とも完璧なオカルターだ! 解らない人には、”バカげた、信用ならない話”にしか聞こえませんよ! |
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