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【13】 | 地獄の握手会 水玉擬似連 (2012年12月03日 09時16分) |
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10秒というのは個別握手会ですね。昨日北海道で行われた全国握手会では1人約3秒です。 コアなヲタに3秒は短すぎます。 そんな需要に運営側は「まとめ出し」という対処をしています。複数枚の握手券をいっぺんに出すのです。 それは通常の握手会が終了してから行います。 地下板の報告では昨日の優子レーンで、11枚の報告者の前の人が150枚、後ろの人が100枚で並んでて、場違い感パネェと言っています(笑) さらにゆきりんレーンの最高が500枚出し、優子レーンでは1000枚出しが確認されてました。 3秒×1000で50分、優子さんを独占するのです。 その費用単純に1000枚×1600円=160万円。 以前大阪では19時一般終了後、優子さんのまとめ出し終了時間が23時でした。 握手会は立ちっぱなしです。 笑いっぱなしです。 途中、休憩は合計1時間のみ。 物凄い重労働なんです。 そんな裏事情もAKBの頑張りを知ることができますね。 |
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【14】 |
MR続け!! (2012年12月05日 04時06分) |
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これは 【13】 に対する返信です。 | |||
水玉擬似連 さん こんばんわ TVで初めて握手会の様子を見て、10秒ではがされる状況に驚いたのですが、更に短い握手会もあるのですね。まとめ出しですが、地方でやるなら自分も報告者さん並みに11枚33秒で2万円くらいなら奮発して出してもいいかなと考えますが、16万、24万、果ては160万円を出すヲタと並ぶと萎縮しますね。想いの強さなのでしょうが、独身セレブでないと、所帯持ちには絶対出せません。 金の話ですが、3秒1600円では1つのレーンで1時間200万弱、10時間で2000万×レーン数となり、莫大な金額が動くのですね。メンバーにはつらい仕事でしょうが、大きな集金イベントですね。 優子さんやゆきりんは対応が丁寧で、他にも「つり対応」するメンバーもいたり、楽しくさせてくれる反面、ぱるるの塩対応もある意味アクセントになっているのかなと思います。イメージですが、ともちんはやる気や疲労度によって対応が変わるのかなとか考えます。 AKB48は7周年になり、転換期ですね。おニャン子、モー娘など、初期のメンバーが卒業したりすると急速に人気が落ちています。秋元氏はおニャン子の企画もしてましたから、同じ失敗をしないように、地方や海外に姉妹グループを作って展開していますが、優子さんやともちん、麻里子様やゆきりんなどが卒業したら、人気は落ちていくのではないでしょうか。 あっちゃん卒業に合わせたパチンコ台の作成は大成功だと思います。スペックや演出など非常によく作られていて、表の板でもあるようにスロ打ちの人が長時間打っても飽きません。AKB人気も頂点の感があるので、これ以上の時期はないのでしょう。後継機が出てもこれ以上の台はできないでしょうし、間違いなく伝説の機種となりますね。 |
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