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【130】 | RE:うさぎちゃん まるちゃん (2005年12月09日 23時53分) |
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トピ主の重すぎるテーマに応えるべく・・ いざ!出陣! 東北地方の中堅大名の姫まりこは御年16歳。 二人の姉との3人姉妹で四季の自然を愛で、虫の音に心を和ませとんびと語るやさしい姫じゃったそうな・・ (日本昔話♪) ある年の春、御供も連れずに桜の散るのを眺めていたまりこの背後から、がさがさと物音が・・ 花の吹雪の中からいぶかしげに振り返るまりこ。 キツネ?たぬき?いえいえ・・それは美しいフォルムの鹿(確変)。 何者かから息を切らせて逃げてきた鹿(確変)は、まりこに遭遇しピクッと足が止まってしまったそうな。 驚くまりこ。 しかし一瞬の迷いの後に差し伸べた手に鹿(確変)は擦り寄ってきたのでございます。 荒い息を鎮めながらまりこに近づく鹿(確変) そこに、鹿を追って弓を構える若武者が!! 続く コソコソ 終わり |
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【140】 |
RK (2005年12月11日 00時38分) |
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これは 【130】 に対する返信です。 | |||
>そこに、鹿を追って弓を構える若武者が!! ふっふっふ・・「久々のベニズンだぜ」通は牛より鹿を好むもの。箸で切れるような柔らか日本産牛肉は肉じゃないぜいぃ! 「おりゃぁ」一本の矢が鹿に向かって放たれた。 その時、なんと・・・???! (つづく) |
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