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【12】 | RE:パチンコ、パチスロ オカルト必勝法 あるじゅな (2010年08月22日 17時54分) |
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オカルトって程の打ち方ではありませんが。 目当ての機種は0.5k刻みで全部打つ。 っても、2〜5台位が限度ですが。 一つのシマで10台以上ある機種だったら、当日の回転数や前日の大当たり数から何台か絞って打つ。 試し打ちの段階では0.5kで1kあたりのボーダー数の半分以上回るかを見ながら、0.5k刻みで移動しながら打つ。 0.5k分打ち切って、保留分も消化しきるまで次の玉は補充しない(0.5kあたりの回転数がわかんなくなるから)。 以前、行きつけのお店で甘エリオン打ってて、一台で粘ってたら、その後に来た人が隣の甘エリオンで座って直ぐに当たったのを見て、「隣にするんだった」と地団駄を踏んだ事があるので、また、0.5kでの当たりもよく体験しているので、0.5kでの立ち回りを基本にしてます。 持ち玉勝負になっても、0.5k刻みは変えない。 連チャン終了後は、一度玉をドル箱に全部落として、手製の計量カップで(備え付けのカップがある店では、店のを使う)0.5k分ずつ玉を計って下皿に入れて、下皿から少しずつ上皿に移して打つ。 ドル箱から直に手ですくって打ち続ける事はしない。 必ず0.5k分刻みで補充する。現金投資段階同様、全部打ち切って保留も消化しきるまで次の補充はしない。 ドル箱一箱打ち切る前でも、回り具合が判る上に、休み無くひっきりなしに補充しながら打つより、玉を節約できるからです。 移動する時も0.5k単位で様子を見ながら。 一台で粘って、嵌って飲まれるのを回避する為、頻繁に移動します(っても、せいぜい隣の台位)。 実際、4台の甘エリオンを引き継ぎ引き継ぎしながらドル箱を積むのに成功したことが何度かあります(逆に4台とも嵌った事もありましたが)。 |
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