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【1224】 | RE:怠け者の冬ソナ日記・・ にゃーこ (2006年11月08日 00時43分) |
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koneko3さん> もうおやすみになられたようですね^^ お疲れのご様子。Pも疲れる流れでしたねー。 どうぞお体お大事にね。旅の疲れも残っているのでは?と思います さて、今朝方のkoneko3さんの書き込みを読み、これはもう、絶対にダンナに話をしなくては・・・と^^ 情熱のある、しかしそれにおいては変わった方ですね。> ご指摘の通り、確かに面白い人ですね〜^^; でも、彼も女性に将棋のことを熱っぽく話すのは私がはじめてのようです(笑) もともと人見知りは私よりはげしく、よほど慣れている人の前でなければ口数も少ないほうなのですが、根っからの関西人ですので、一度話し出すと止まらない・・・。 特に自分の興味のあることについては、おしゃべりです。 家での話は8割がたダンナがしゃべり、私が聞き役ですから^^; さて、本題。 昨日のkoneko3さんの「中原VS大内」戦は、残念ながらよく知らないとのこと・・・。 そして、私が言っていた「錯覚いけない・よく見るよろし」とは、名人戦「升田幸三VS大山康晴」戦での話でした。 ダンナによると、将棋会の大事件のひとつで、大山康晴が誰でもわかる詰めの一手を間違え、のちにさきほどの言葉を言った・・・というものでした。 たいへん失礼しました^^; koneko3さんのお話はたぶん二十数年前の事ではないか?と言ってました。芹沢が8段なら相当古い話かも?だそうです。 すみませんです・・・^^; koneko3さんのお話を二人でしていて、ダンナがぜひ伝えてほしいというので書かせていただきますが 佐藤棋聖の将棋は近頃目を見張るものがあるとのこと。 他のタイトルを手に入れるのも時間の問題かもしれないです。最近の将棋も捨てたもんじゃないですよ〜。だそうです。 まったくもって、彼は情熱家のようです^^; 将棋は趣味のひとつとして楽しんでいるようですが、おじいちゃんになっても、今の情熱は持ち続けてもらいたいものです。 私に将棋を教えるという無駄な努力はあきらめたようですが、おかげで知らなかった世界がひとつ私に増えました。 将棋のタイトル7つがいえるようになったのですから、たいしたもんです!(自画自賛) では、また楽しいお話ができるといいと思ってます^^ おやすみなさい。 |
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【1229】 |
koneko3 (2006年11月08日 16時13分) |
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これは 【1224】 に対する返信です。 | |||
>にゃーこさん、 > >残念です。勿論「大山×升田」の数々の熱戦はしっています。 > >その人がいなければ私は将棋はしなかったと思います。カンニングの天才で 彼の高校出身の後輩がマジで私に、「一年中滴がある柳とともに彼が私の大 学に入ったのが、自分の高校の7不思議の1つになっている」と教えてくれました。 > >実際、カンニングして入ったと言っていたような。半径2m(?)以内150度位は 彼の視中の範囲にあったような気がします。 > >そして、彼が言うのに「あの女は少し弱い」とか「あの女は頭がいいなど」とほざ いていました。でもその彼の指摘はかなりあっていて、ただ要領よくまとめる女性 と自分の考えまで答案に入れる女性の違いを的確に判断していましたね。 > >九州地方の方です。 > >芹沢8段と書きましたが当時の段位で、才能ある方らしく中原さんの兄でした。 > >九州終身の4馬鹿将棋狂い(私の大学のクラス)の一人が芹沢8段のことを熱弁していました。 > >芹沢さんはその解説の後数年して死にました。 > >将棋のタイトルを7つも言えるのですか、にゃーこさんは本当にご主人さんが好きなのですね。 > >自我自賛できますよ。 > >にゃーこさんと私では年代が一つ違うので、もしかしたらご主人は知らないかも しれないと思いましたが、その方が当ってしまいましたね。 > >佐藤棋聖ですね、名前はよく知っています。でも、この前書いたように、将棋はテレビでもみないようにしています。 > >CS放送のことを私の部屋でかくことがありますが、スカパーに入ったのは 囲碁・将棋チャネルをみるためです。それと、英会話チャンネルのために。 > >森内さんが今名人かどうかも分かりません。テレビゲームに夢中になっていたからです。 > >将棋界では大内九段(?)に遠慮してそのことをあまり触れないようにしているのかもしれません。 > >でも、かつて将棋をしていた者として理解ある女性と語りあえて嬉しいです。 > > 尚、チゲ料理は明日に延期しました。 |
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