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【1223】 | RE:『ボーダー』て何だろう? コックと呼んで。 (2006年05月30日 04時10分) |
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ここでいったんまとめてしまいます。 ここからの事は「冬のソナタ」 33玉交換のホール 大当り一回分 1600個 (電柱増減込み) 一時間当りに取れる当たり1.6回とする。 1K当たり平均回転数22回転。 全て期待値の話し。 ・17時〜22時まで打ちきった場合(5時間) 投資1.5万円 当たり回数8回 交換玉数3176発 換金9600円 日計マイナス5400円 ・10時から22時まで打ちきった場合(12時間) 投資1.5万円 当たり回数19回 交換玉数7622発 換金23000円 日計プラス8000円 これはあくまでも参考です。 同じ投資額で打てる時間でこれだけの差が生まれるんです。 終日の場合、打てる時間が長い分再度追加投資せざるを得ない状況になる場合もあるのでこの通りにはならない。 夕方からではマイナスになっていますよね。 これはあくまでも初期平均投資額での事です。 夕方からの場合では取り戻せないと言うことが分かるでしょう。 それに毎日、当たりを拝めるわけでもなくハマリが来ます。 何日間に渡って1000回ハマルなど。 これはほとんどが現金になりますので、どんどんと換金率と貸し玉の差が広がる。 これが一番の勝てない理由です。 この現金によるハマリが一番やっかいで、夕パチには避けて通れない壁なのです。 平均投資が範囲内にいたとしても負けてしまう原因です。 終日打ちのメリットそこにあります。 必ず来るハマリを夕パチと比べ、持ち玉でクリアする確率が高くなる。 そのホールで持ち玉は等価と同等の価値がある為、差額が生まれない。 結論 皆、同じ道路を歩いているなら、できるだけ楽をしないと体力ばかり奪われてリタイアとなってしまう。 出来るだけ楽に旅が出来る様に進んでください。 |
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【1224】 |
コックと呼んで。 (2006年05月30日 04時12分) |
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これは 【1223】 に対する返信です。 | |||
長々と話しがずれてしまいました。 ここから私の思考の話しをします。 腹が立つ部分もあるかも知れませんが、ご容赦願います。 「 」この部分は私の心の声です。 いつも打つ時、考えている事はどうしたら回転数を伸ばせるか、どうしたら一回分の出玉を多く取れるかを考えています。 そして実行しています。いろんな打ち方を試さないより試した方がいいです。 当たりと言うのは放っておいても球だけ弾いていれば自然と当たる。勝手に当たるもんなんです。 大当たりも普通の一回転に過ぎませんから。 そして回転させた分だけきちんと当たるモノ。 「出来るだけ少ない玉数で多く回転させる努力さえすれば自然と勝てる。 無駄な玉を打っていては換金が減る」 1000超えのハマリが来ても平気で弾きます。 今の台では避けて通れないですし。 隣の人達によく言われます、「兄ちゃんその台あかんなー」って。 「そうですねー、なかなか当たりませんねー」と笑顔で答える。 でも内心は 「こんなもん日常茶飯事。このハマリを乗り切らないと勝ちはない。これだけハマッテも勝つのは分かっている」 仮にそれが現金でも、 「きちんと台の選択さえ間違えなければ後に返ってくるんだ。ちゃんと努力して回してさえいれば勝てるんだ」 こんな感じの事を考えながら打っています。 私は朝にこの台と決めたらトコトン打ち込む。 回転率重視で消化スピード、出玉量、台特有のクセ(役物)など考慮に入れ、台選びしています。 何があっても打ち切ります。 ただ思ったより足りなくなった時はヤメ時と決めています。 持ち玉遊戯突入の際、まず思うのはこの一回分の出玉で何回転させてやろうか。 密かにこの瞬間、心が躍ります。 現金時の回転率からおおよその予想はつきますので、若干高めに設定します。 そして必死で回転率を伸ばす努力をしています。 思った以上に回せればメチャクチャ嬉しいのですが、回せなければ、とても悔しくて何故回せなかったのか、どこがいけなかったのか、などを考えながら1箱、2箱と消えていく感じです。 1箱目の途中で当りが来た場合、とても腹が立つときもあります。 「必死で頑張って打ってたのにこれじゃー何回転回せるかわからんやん」みたいな。 当たって怒ると言う贅沢極まりない事なんですがやっぱり腹がたつんですよ。 ハマリの間に持ち玉で何回転まわせるかを楽しみの一つと考えていますので理不尽なハマリにも対応できるんだと思います。 これで終わりなんですが結局内容が滅茶苦茶になってしまった様です。 申し訳ないです。 文章力をもう少し勉強しないといけないなーと思いました。 読んで頂いた方、ありがとうございました。 きまぐれセブンさん。 途中から結局、何が言いたいのか自分でもわからなくなってしまいました。 足りない部分も多数あると思います。 申し訳ありません。 少しでも参考にしてもらえたら、と思っています。 また覗きにきますのでヨロシクです。 |
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