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【10】 | RE:パチ・スロ大好き熟年者の集い 星くず (2006年10月20日 04時15分) |
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しょっくんさんの「熟年者ならでわの懐かしい話題などあれば・・・」に反応してちょっと書いてみます(^^;) 私がパチを始めたのは昭和52年でその頃のパチンコ屋さんにはスロットはまだありませんでした。 と言うよりフィーバー、羽根物も無く全ての台がセーフ穴に入ればチューリップが1つか2つ開くという台ばかりでした。 その頃は私の地域では3千個終了が普通で1台終了させれば7500円、これを6〜7時間かけて打ってたような記憶があります(電動ハンドルは無かったので手打ちでした) いわゆるプロと呼ばれる人達が3時間くらいで終了させるとパチンコを始めたばかりの私は本当にビックリしてた時代でした(^^) 若干記憶が曖昧ですが、昭和54年頃に電動ハンドルの台が出始め羽根物が登場し始めました。 そして、また数年後にフィーバー機がsankyoからドラム式で登場、しばらくは手を出さなかったんですが何時間もかけて終了していたものがほんの数分で出てしまうことに衝撃を受けました。 当時のフィーバー機は今のように15Rだとか9カウントだとかの規制は無くVゾーンに入りさえすれば30秒間の開放が延々と続き店員さんに終わりと言われたらハンドルから手を離して終了でした。 ただし意外とVゾーンを通過せず、やっと当たったフィーバーが1〜2Rでパンクすることも珍しくは無かったです(マジで泣きました) その頃登場したフィーバー機(sankyoはフィーバー、平和はブラボー、三洋はパニックと呼んでいたと思います)は多少違いはあるもののヘソ以外にスルーチャッカーがあり保留も4個などとケチな規制は無かったので現在のような1Kで何回転と言ったボーダーは存在せず回らないイライラなんて感じることは無かったですね。 ハンドル握れば回りっぱなしって感じでした。 しかも1回転毎にアタッカーがパカっと開いて1〜2個拾ったり、ドラムで7が3つ揃うと(フィーバーするにはもう1つデジタルに7が必要)アタッカーが10秒開いたりしてたので玉持ちは良かったように思います。 そしてスーパーリーチというものが無くただ単にポン・ポン・ポンと止まって行くので回転効率は今の比じゃないですね。 3つ目まで7が揃った時の次のデジタルが止まるまでの約1秒間(も無いかな!?)に脳汁が出まくりでした(^_^;) その後一発台と呼ばれる機種が出るんですが、それまではフィーバー中毒とでもいうのか夢に出てくることもしばしば・・・完全に病気ですね(>_<) とにかく昭和50年代はパチンコが大きく変わった時代でした。 あっ!なんか長々とすいません。 つまんないこと書いちゃったかな・・・ では、改めまして還暦ジイサン、新人カイジさん、しょっくんさん、うまのよめさんさん、萌香さん、どうぞよろしくですm(_ _)m |
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【13】 |
還暦ジイサン (2006年10月20日 07時13分) |
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これは 【10】 に対する返信です。 | |||
星くずさんこんにちわ。フィーバーなつかしいです。 33や77が揃うと打ち止め1回交換だったような気がします。 羽モノ、名前は忘れましたが、飛行機(?)みたいのが付いていて、当たりの穴に入れるドキドキ感が貯まりませんでした。 私は更に歴史が古く、メタルを1枚入れるとパチンコ玉が出てくる時代を覚えています。 開けチュウリップという歌がヒットした時代もありましたね。 懐かしいですね。 今後もよろしくお願いします。 今日は奥さんの機嫌が良く、お許しが出たので、朝からMHに出陣します。 |
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