返信元の記事 | |||
【1070】 | 伝説と出会う驚き(^^) どんぱん (2009年06月30日 20時26分) |
||
クーチャンと元締さんの話で、なんとなく思いだしたのがこの昔のニュース。 「降る雪や明治は遠くなりにけり」が載る句集「長子」が出版されたのが昭和11年。 そのずっとず〜〜〜っとあと、昭和も終わりごろまで存命だった江戸時代生まれの方がいらっしゃいます。 明治は遠くなりにけり・・・どころか、慶応3年生まれの夏目漱石どころか・・・ なんと、新撰組の前身の浪士隊が京都に入った頃お生まれになった河本にわさん。 昭和51年(1976年)に・・・113歳だったとか。 この女性が最後の江戸時代生まれ(文久3年≒1863年生まれ)だったのでしょうね〜♪ すごいと思いませんか!高杉晋作も元気な頃・・・和宮様降嫁の直後。 ◆クーチャン >拍車、突き刺してると馬が変な動きをしたり、走って止まらなくなっちゃったりするんだって・・・ 怖いね〜 でも、それがナイト動かない馬もいるしね。 馬によって使うのでしょうね。 >お馬さん、”えっ!なに???”って思ったかもぉ〜 そうだろうね。(^^; やっぱ、動きが鈍くなって、それを見越して早めに扶助します。 >まぁギターは長いもんねぇ〜 そうそう、それに、それ程厳密に音を出していない気もします。 和音中心の楽器かも? ヴァイオリンは精密機械の感じですね。 >それでクーチャン2回も落っこちちゃったんですぅ(〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ うわ〜、そうなんですか。 やっぱ集中してないといけないね。 >でも、おとなしいし、扶助にも素直だからこれから部班にどんどんでてくるかも???? 癖さえわかったら、乗れるかもね? かみかみはやだけど(。。) >もっとどっしり座ってればよかったんだけど・・・・ それも、大変そう。見てると、リズムいいときと、危なさそうなときあるね。 やはり、曲がる、ムチ入れる・・・そんなとき、す〜〜っといくのは上手です。 >優雅そうに見えてすっごくハードですよねぇ(>_< ) ハードだよ! スポーツは何でもそうかも。 でも、今では、馬装や洗い場とかで、いっぱい馬に話しかけてます。 ◆元締さん 高杉さんのお話ですね。 それで、最初に書いたことを思い出しちゃいましたよ。 やはり、昭和でも驚いて、奥さんと何か話したの思い出しました。 息子がおなかにいたか?生まれたか?の頃。 では、皆さん・・・またね♪ |
■ 1,377件の投稿があります。 |
138 137 136 135 134 133 132 131 130 129 128 127 126 125 124 123 122 121 120 119 118 117 116 115 114 113 112 111 110 109 108 107 106 105 104 103 102 101 100 99 98 97 96 95 94 93 92 91 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【1074】 |
クーチャン (2009年07月01日 17時20分) |
||
これは 【1070】 に対する返信です。 | |||
こんにちは〜♪ ムシムシですねぇ(>_< ) ☆元締しゃん うーーーん??? 浮気はするんでしょう??? そ、それが・・・・・(>_< ) ずーっとクーチャンだけがいいんだも〜ん(〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ ☆どんぱんにいちゃん 拍車、馬によって使うみたいなんだけど、必要ない馬の時につけるのも練習って先生が言われるのぉ〜 ヴァイオリン、先生はすごいですぅ〜 クーチャンが指が短いのでがんばりすぎちゃって、いつも「ちょっと高い」って言われるんですぅ〜 うん、クラの時は常歩でも気ぬけないですぅ〜 まぁどの馬でも気を抜いちゃあダメだけどね♪ ジャスミンはねぇ〜 カミカミもしない洗い場でもおりこうさんでちたぁ♪ そうそう、駈足もスゥーって出たときはゆったりリズムでできるんだけど、パァーンってでちゃったときは・・・ ちょっと速いですぅ(>_< ) |
|||
【1071】 |
元締です (2009年06月30日 22時10分) |
||
これは 【1070】 に対する返信です。 | |||
文久3年と言えば、正に「公武合体論」華やかなりし頃ですねぇ。 私の曾祖母も文久3年、福岡城内で生まれ、父が 大学卒業の年まで存命でした。 私が生まれるほんの8年前なんですね。 何しろ福岡は九州でも佐幕派、大勢の勤皇派が弾圧され 殺されて行きました。 曾祖母はお城の地下に有った牢獄で、彼ら処刑囚と 良く遊んで貰ったそうです。 その後も、曾祖母は西郷さんや桂小五郎を初めとした 高名な勤皇家達に可愛がって貰った、と言う話を 父達にしていたそうです。 そんなに昔の話でも無いのですねぇ。 一番感動したのは曽祖父の写真です。 裏には「上野彦馬写真館」の名が有り、龍馬の 肖像画に知られる台の前で幾分緊張気味の顔が 何とも可笑しいのです。 今から思えば、本当に「つい最近」の話の様です。 |
|||
138 137 136 135 134 133 132 131 130 129 128 127 126 125 124 123 122 121 120 119 118 117 116 115 114 113 112 111 110 109 108 107 106 105 104 103 102 101 100 99 98 97 96 95 94 93 92 91 90 89 88 87 86 85 84 83 82 81 80 79 78 77 76 75 74 73 72 71 70 69 68 67 66 65 64 63 62 61 60 59 58 57 56 55 54 53 52 51 50 49 48 47 46 45 44 43 42 41 40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
© P-WORLD