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【6】

茶斗神拳奥義『天我抹殺』

葉改ダー (2006年05月11日 10時03分)
【トピ主のプロフよりコピペ】
>患痢妊のうましか!!!
>極悪温泉の馬鹿〜ん藍,詩根!
>ドラッグonのおへやの円流,詩根!

>葉改ダー,つまらん,詩根・・・




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ほおぉーーーーーッ!!1!

























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      ブスゥ!! /   || ||||||  ι \
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      '、_一~ |  ( S \   / B )  |  ̄ー_/     |―――
      )    |  ι二二二 |  | 二二二J  |   (      |
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    /――――――――| | H     H  | |――-\____________
   /――――――――/|  | H    H |  |\―――――――|
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  /――――――――-/  |  、'ー―――-', |  | これは七百八ある経絡秘孔のうち
――――――――/     \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /  | 『通報』といってな。
―――――――/       ヽ_____/   | この指を抜いてから2週間後に
                         | このトピは死ぬ。
                         | その2週間の間に自分の罪深さを
                         | 思い知れ。
                         ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄





※本物か偽モンか知らんが、そんなトコに書いてもキミ自身がツマラン奴だと思われるダケやぞ。
 ダメ出し自体は構わんから、ちゃんと掲示板に書け。
 私がジツリキ差を実感できるような“キッツイ”ダメ出しを頼む。

■ 34件の投稿があります。
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【33】

突然の乱入お許し下さいですぅの拳  評価

けろ (2006年05月14日 18時38分)

葉ムロ
「どこだ!・・スァア!!」


スァア
「シッ・・○ンダムめ〜」


葉ムロ
「まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ」
「スァア・・居るな!!」
「今の僕になら、本当のギャグが倒せる筈だ」


スァア
「その力は枕ラァ〜が与えてくれたのかもしれんな」
「笑争が無ければ、枕ラァのニュータイプへの目覚めは無かった」



葉ムロ
「それは、りー掘(愛)だ!!」


スァア
「しかし、正しいものの、見方だ」


葉ムロ
「それ以上、近づくな・・突くぞ」


スァア
「今、君の様なニュータイプは危険過ぎる」
「私は君を舐める!!」



葉ムロ
「っっ!!(大汗)!!」


スァア
「葉ムロ君、分かるか、私が君をココに誘い込んだ訳を」


葉ムロ
「ニィータイプと言えども、体を使う体位は普通の人と」
「同じだと思ったからダ」


スァア
「そう、体を使う技は、ニュータイプといえども」
「フッ・・」


葉ムロ
「そんな愛撫!!」


白イラ
「2人が舐め合う事なんて無いのよぉ〜」
「笑争だからって・・変争だからって!!」



葉ムロ
「今、枕ラァが言った」
「ニュータイプは舐め合う武器では無いって」


スァア
「変場では、強力な武器になる、やむおえん事だ」


葉ムロ
「キサマだって、ニュータイプだろうに」


スァア
「葉ムロ君、私の変態が分かるなら同志になれ」


白イラ
「キャスビンボ兄さん、何て事を」
「コメカミの傷は?」


スァア
「滑メットが無ければ、即死だった」
「ここも大分、空気が熱くなって来た」
「猫テイシアは脱衣しろ、益々いい女になるのだな」



猫テイシア
「キャスビンボ兄さん!!(汗)」



枕ラァ
「舐め合うのがニュータイプじゃないでしょ」
「葉ムロとはいつでも遊べるから」
「ね・葉ムロなら見えるわ・・」









葉ムロ
「枕ラァ・・白イラさぁぁ〜ん・・」
「行くぞぉ〜スァア〜〜〜!!」



君はボケのびる事が出来るか

            by永井一郎氏







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全く意味不明で、ごみんなさいですぅ
葉様の残り香に(;▽;)ううぅ
お元気そうで良かったですぅ
 

登場して頂いた皆様に感謝ですぅ
そして、勝手にパロに出演頂いてごみんですぅ
                   m(_毛_)m




★スー様ご無沙汰しておりますぅ
突然のお邪魔、大変失礼致しましたですぅm(__)m


御部屋開設、おめでとう御座いますぅ☆

社長シリーズ(わぁ新作が盛り沢山!)
また、堪能させて頂きますですぅ
これからも執筆ガンバって下さいですぅ


スー様、御部屋の皆様、失礼致しましたm(__)m
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