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たばこの性格への影響

コミキ (2019年10月01日 23時41分)
分煙のオフィスでたばこを吸い終えた後の喫煙者が非喫煙者に近付くことで、非喫煙者の情緒不安定が起こったり、仕事のミスが増えるか?
また、そのために喫煙者が自分の性格が安定していて、ミスが少ないと感じる事が増えると喫煙者の性格に変化が起こるか?

■ 7件の投稿があります。
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RE:たばこの性格への影響  評価

いっぷくさん (2019年10月09日 19時15分)

失礼します。

皆さんが「タバコ」と言っているのは、紙巻きタバコのことです。

タバコ専門店の店主のお話を紹介します。


今の紙巻きタバコの紙には石油系のオイルが染み込ませてある。

だから、火をつけて、灰皿に置いたままにしていても、燃え続ける。

昔の紙巻きタバコは、きざみタバコを「本物の紙」に巻いていた。

だから、吸わずに灰皿に置いていると、すぐに火が消えた。

次に吸うときは、また火をつけなければならなかった。

今のタバコが有害なのは、タバコそのもののせいではなく、

紙に染み込ませてある石油系オイルのせいである。

石油系オイルは発がん性物質の宝庫である。

もっと昔は、パイプやキセルに刻みタバコを入れて、火をつけて吸っていたので、

せいぜい、1服か2服で終わりだった。

「1服休憩」

とは、文字通り、1回吸って終わり、という意味であった。

だから、元々、タバコは「1服して終わり」であって、

何分間も吸い続けるものではなかった。


そんな話でした。

私自身は、キセルやパイプでタバコを吸ったことはないのですが、

今の紙巻きタバコは、

「一服休憩」

ではないですよね。
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RE:たばこの性格への影響  評価

Piro3 (2019年10月02日 10時23分)

>たばこを吸い終えた後の喫煙者が非喫煙者に近付くことで、非喫煙者の情緒不安定が起こったり、仕事のミスが増えるか?


  A. はい。 非喫煙者の多くはタバコの臭いが嫌いです。
    
   何故なら直接的な流動煙でなくとも、その残臭を嗅がされる理不尽(喫煙者はどのくらいクサイのか理解出来ない事)と、
    その臭いの成分にすら毒性が有ると認知しているので不快を感じる人も多いです。
     タバコの煙と臭いにどこまで害が有るかその正確性と認知度は各々で異なっているが、

  その理不尽による不快なタバコ臭を勝手に嗅がされた結果、集中力に影響が出る事は理解に難しくない。
  (そんな事で情緒不安になって仕事に影響出る奴がヘタレだろと言えなくもないが
    毒性が有ると広く認知されているタバコを止められない人はそれを発言すべき立場に無い)
 
   

>また、そのために


  この場合は〔喫煙する行為〕で進めます。
  〔非喫煙者の情緒不安での失敗の増幅による喫煙者の性格の安定〕
    または〔それによる非喫煙者の性格の変化が起こるか?〕なら別ベクトル。



>喫煙者が自分の性格が安定していて、ミスが少ないと感じる事が増えると喫煙者の性格に変化が起こるか?


  A、はい。 喫煙者は情緒安定に依存して喫煙を止められない場合が少なくない

   何故なら喫煙とゆう行為に気持ちを落ち着かせる効果が有る事は医学的にも立証されているからです。

   しかしその理由の本質的理解をしている人がどの数存在するのかは疑問です。



 総括 
     タバコ臭による非喫煙者の不快感は喫煙者には絶対に理解出来ないし、 
      違法じゃなければ良いとゆう理屈をカサにされると余計に不安定になる。





※上記は

>喫煙者が自分の性格が安定していて、ミスが少ないと感じる事が増えると喫煙者の性格に変化が起こるか?
 
    の文章に誤字・脱字が無いとした場合の回答です。
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